マスクにおしゃれと機能性 桐生の6社が高崎で展示
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県桐生市で生産されたマスクを紹介する「メイドイン桐生マスク展」が22日、高崎市筑縄町の大和屋高崎店...
女優の森七菜(19)が、最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第32回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』の10代部門に選出され14日、都内で行われた表彰式に出席した。
【動画】肩出しドレスで魅了…笑顔でスピーチをする森七菜
白と黒のシックなドレス姿を披露した森は「伝統のある栄えある賞をいただき、ありがとうございます」と笑顔であいさつ。「まだ19歳なので、初めて身につけたジュエリーは、去年の誕生日にお母さんがくれたモノです。今でも大事に特別な時に付けるようにしています」と初々しく語りながら「ジュエリーを付けると背筋が伸びて、すごく特別なモノ。これからも胸を張って、ジュエリーをたくさん付けれるよう頑張りたい」と、今後の活躍を誓った。
そのほか、20代部門は新木優子(27)、30代部門は戸田恵梨香(32)、40代部門は小池栄子(40)、50代部門は斉藤由貴(54)、60代部門は田中美佐子(61)、男性部門は横浜流星(24)、特別賞は内田篤人氏(32)が受賞した。