「アナ雪」作曲家夫妻がマーベル作品に初参加 『ワンダヴィジョン』最新映像
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 マーベル・スタジオ再始動の2021年を迎え、いよいよMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)フェーズ4の幕開けを飾る作品『ワンダヴィジョン』が15日午後5時より配信開始となる。このたび、『アナと雪の女王』の主題歌「レット・イット・ゴー~ありのままで~」で世界にその名を轟かせた作曲家、ロバート&クリステン・ロペス夫妻が手掛けたオリジナルテーマソングを使用した最新スポット映像&ワンダとヴィジョンをはじめとしたキャラクターポスター4種が解禁された。

【動画】『ワンダヴィジョン』最新スポット映像

 ロバート&クリステン・ロペス夫妻は、「レット・イット・ゴー~ありのままで~」でアカデミー賞歌曲賞、グラミー賞2部門を夫婦そろって受賞し、ロバート・ロペスは、エミー賞・グラミー賞・アカデミー賞・トニー賞の4つの賞を受賞した12人目の人物となり、10年という最短記録で“EGOT“(4つの賞を全て獲得した人物に与えられる称号)を達成。さらにクリステン・アンダーソン=ロペスが共同クリエイターを務めたミュージカル『In Transit』も新オフ・ブロードウェイミュージカル賞はじめ数々の賞にノミネートされる等、作曲家として歴史に名を残す偉業を成し遂げた2人が満を持してマーベル作品への初参加を果たした。

 解禁となった映像では、一生の愛を誓ったワンダとヴィジョンの幸せな様子を彩るポップなメロディーを聴くことができる。本場ブロードウェイ仕込みの楽曲たちが、クラッシックな映像に華を添え、往年のシットコム(シチュエーション・コメディ)作品の雰囲気が漂う全く新しいマーベル作品の誕生を予感させる。

 ロペス夫妻は「大学からの古い友人でもある監督のマット・シャックマンが私たちに声をかけたとき、こんな話がくるなんで思いもしなかった」と不思議な巡り合わせがあったこと明かした。また、「この作品の不穏な要素が入り混じった明るいシットコムの雰囲気をとても気に入ったし、本作のトーンに合わせた曲を作るのはとてもいい挑戦だった」とコメントししている。世界に名を轟かせるロペス夫妻によって手掛けられた楽曲による本格的な音楽演出とマーベルの融合にも期待が高まる。

 併せて解禁となったのは、ワンダとヴィジョンはじめ、不気味な雰囲気漂う隣人アグネスや、『キャプテン・マーベル』(19年)から再登場を果たす、モニカ・ランボーのキャラクターポスター4種。1話ごとに異なる年代が設定として描かれるというストーリーに合わせたさまざまな形態のTVや、新たな戦いが予期されるヴィジョンやモニカの見え隠れするスーツなど、未だ明らかになっていない物語のヒントが散りばめられているようだ。

 また配信に先駆けて3話までを視聴した海外メディアは「何とも陽気で、異色で、新鮮な作品。とても面白い。」(ROTTEN TOMATOES)「面白くて懐かしい作品。私たちが観てきたいままでのマーベル作品とは比べ物にならないほどユニークだ。残りのエピソードが待ちきれない!」(BLACK GIRLS NERDS)「スタートから夢中になった。可笑しくて、新鮮で、大胆で、魅力的で、そして不可解。物語の展開が楽しみで仕方がない。」(AFP)などと絶賛。観客を楽しませる、マーベルの過去作を覆すような”シットコム“が描く陽気なシーン、そして物語の間に垣間見える不可解な出来事が導くその先の展開に、早くも世界中から熱い視線が注がれている。

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