【新着】会社内にレソト領事館 桐生
▼都市銀行として初めて北海道拓殖銀が破綻したのは1997年。大手の山一証券も自主廃業を決め、前橋支店に...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
仮装ランナーが群馬県安中市内を駆け抜ける「安政遠足侍マラソン大会」について、同市は3日、第47回大会を...
歌舞伎俳優の中村吉右衛門(76)が、体調不良のため、出演中の東京・歌舞伎座1月公演の第2部『仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場』を休演することが17日、「歌舞伎美人」で発表された。
【写真】尾上菊之助、義父・中村吉右衛門と映像初共演「しびれました」
サイトでは「歌舞伎座『壽 初春大歌舞伎』第二部『仮名手本忠臣蔵』の大星由良之助に出演をしております中村吉右衛門が、体調不良のため、本日1月17日からの公演を休演し、代役にて上演いたします」と報告。あす以降の復帰については「決定次第お知らせいたします。なにとぞ、あしからずご諒承くださいますようお願い申し上げます」と伝えている。
なお、吉右衛門が演じていた大星由良之助には中村梅玉(74)、梅玉ふんする遊女おかるの兄、寺岡平右衛門を中村又五郎(64)が代役する。