長瀬智也、肉体改造で12キロ増量 プロレスラーの役作り「毎日ヘビメタ聴いてました」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 人気グループ・TOKIOの長瀬智也が18日、TBS系連続ドラマ『俺の家の話』(毎週金曜 後10:00※22日スタート)オンライン記者会見に出席した。劇中ではピークを過ぎたプロレスラーを演じる長瀬は「(増量は)12、3キロだと思います。いろんなコロナとかもあったので夏くらいからちょこちょこ始めて、3ヶ月くらいかな。それくらいからやり始めました」と肉体改造の過程を振り返った。

【写真】長瀬智也が密かに肉体改造!『俺の家の話』ポスタービジュアル

 ポスタービジュアルでは迫力のボディーを披露していることを司会から振られた長瀬は「これ、モザイクかけなくて大丈夫ですか?」とジョークを交え、「もう毎日ヘビメタ聴いてました。ヘビメタ聴くとああいう体になるんです。闘争本能を沸き立たせないとトレーニングできないので」と一風変わった役作りを明かした。

 今作は長瀬と幾度もタッグを組んできた脚本家・宮藤官九郎氏が描く、濃すぎる家族が織りなす王道のホームドラマ。長瀬演じる主人公・観山寿一が能楽の人間国宝である父(西田敏行)の介護のために現役を引退し、名家の長男として家族と謎の女性介護ヘルパーを巻き込んで、介護と遺産相続を巡る激しいバトルを繰り広げるストーリーを描く。

 宮藤氏とは同局連ドラ『池袋ウエストゲートパーク』や『タイガー&ドラゴン』『うぬぼれ刑事』など数々の作品を生み出してきた長瀬。「不器用ながらいろんなことを感じ取ったり、キャラなりの想いが言動になるのは今までと変わりませんが、お互い年をとって、シンプルなせりふでも若かったときには表現できなかったニュアンスを自分でも感じたので感慨深いとともに、新しいものを作る台本を書いてもらえた」と年月を経たタッグに自信を見せる。

 一方で宮藤氏も「若いときのテンポやせりふのキレをいつまでも意識しても仕方ないな、と今、親の介護をするる話なので、(過去の作品は)懐かしいけど、タッチも違う。今2人でやるならこういう感じかな。そんなに早口でもないし大きい声も…出してるんですけど同じではないな、と思います」とその違いを実感しているよう。

 能楽とプロレスというかけ離れた二つの題材については「いつか(長瀬に)プロレスラーの役をやってほしかった。プロレスの大きく魅せる動きや技を食らったときのリアクションとかぴったりなんじゃないかと。真逆の家から飛び出してプロレスラーになったときに、伝統芸能がいいなと。あと面をつけることにかかっていたり、能は抑える、プロレスが自分を発散する。そのギャップが面白いかなと」と手応えもみせていた。
 
 このほか戸田恵梨香、永山絢斗、江口のりこ、桐谷健太、西田敏行が会見に参加した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事