劇団Patch、音楽朗読劇の生配信が決定 納谷健「ツラい次期を乗り越えた全員に届くお話」
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 関西を拠点に活躍する“ちょうどいい”イケメン演劇集団・劇団Patchとカンテレとがタッグを組み、関西からエンターテインメントを盛り上げていく企画『カンテレ×劇団Patchプロジェクト』。その第一弾となる音楽朗読劇『マインド・リマインド~I am…~』が1月31日、午後5時からの東京大千穐楽公演の生配信が決定した。

【写真】公演配信への意気込みを語った納谷健

 劇団Patchは、ワタナベエンターテインメントが関西版D-BOYSの誕生を目指し、2012年に3000人を超える応募の中からオーディションで選ばれた一期生で結成。現在は四期生まで加入し、中山義紘、井上拓哉、松井勇歩、竹下健人、三好大貴、星璃、吉本考志、近藤頌利、田中亨、納谷健、尾形大吾、藤戸佑飛の12人で構成されている。劇団名は、関西弁で一生懸命を意味する“必死のパッチ”に由来している。

 『マインド・リマインド~I am…~』は、ある特定の香りから記憶が呼び起こされる“プルースト現象”の音楽版。登場人物は、ロボットのエンジニアをしている主人公の「僕」、「僕」の恋人で音楽好きな「彼女」、「僕」の友人でもある「彼女の弟」、「僕」が訪れるクリニックの「医師」の4人。劇団Patchメンバーが、公演ごとに組合せを変えて「彼」「彼女の弟」「医師」の役で3人ずつ出演。また、ヒロインである「彼女」をWキャストで演じる谷村美月と入山法子との組み合わせもあり、東京公演では6通りの組み合わせで上演される。

 東京公演は、1月28日から31日まで、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで6公演が上演。緊急事態宣言が発令されていることもあり、足を運べないファンも楽しめるよう生配信が企画された。主人公の「僕」の僕を演じる納谷は配信決定を受けて、「ありたがいことです。配信ありきが主流となりつつある昨今、広く気軽に楽しんでいただける事はとてもうれしいですし、配信させていただけることも簡単ではありません。どんな面白さをお届けできるか精一杯頑張りたいです!」と意気込む。

 大千穐楽のメンバー4人の組み合せ(納谷、谷村、竹下、吉本)については、「個々の持ち味が存分に活きる組み合せだと思っています! Patchメンバーのさまざまな組み合わせと、それぞれの楽しみがあった中で“適材適所”と“化学反応”、そこにパワーがあり、谷村さんの深みのあるお芝居により、より一層際立つ組み合わせになると思います!」と笑顔でアピール。最後に「歩みは小さく、変化は見えないかもしれませんが、劇団Patchの着実な成長と確立されていく個々のチカラが、普遍的なテーマを描く要素とマッチしています。ツラい次期を乗り越えた全員に届くお話です。ぜひ、ご覧ください!」とメッセージを送っていた。

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