【速報】《新型コロナ》群馬県内で新たに20人が陽性
▼水がたまってきた。雪解け水も流れ込む。完成から1年が過ぎた長野原町の八ツ場ダム湖「八ツ場あがつま湖」...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスワクチンの高齢者向けの接種が12日、群馬県内では前橋、高崎両市を皮切りに始まった。初...
俳優の岡田将生と志尊淳がW主演を務め、平手友梨奈が共演する映画『さんかく窓の外側は夜』(公開中)の本編映像が22日、解禁された。
【動画】『さんかく窓の外側は夜』本編映像解禁
原作は、販売部数が130万部を突破している女性漫画家・ヤマシタトモコ氏による同名のミステリーホラー漫画。岡田が除霊師・冷川理人、志尊は幼いころから幽霊が見える体質に悩まされている書店員・三角康介を演じ、心霊探偵バディを組んだ2人が不可解な連続殺人事件の謎を追うことになっていく。さらに、呪いを操る謎の女子高生・エリカを平手が演じる。
解禁された映像は、冷川と三角がエリカに対して「刑事・半澤(滝藤賢一)の妻・冴子(桜井ユキ)にかけた呪いを解いてほしい」と依頼をするシーンから始まる。エリカが冴子にかけた呪いは「貯金箱」という人々のけがれを貯めておく装置のエネルギーを使ったため、自分だけでは解けないと明かす。
その装置を作ったのは、エリカやエリカの父が所属する宗教団体の教祖(筒井道隆)。先生とも呼ばれる教祖は冷川の記憶にも潜んでいることが明かされ、これまで謎に包まれてきた冷川の過去に一歩踏み込む、今後の展開にとって鍵となるシーンも映像に盛り込まれている。