藤原季節&森崎ウィン、町田啓太主演『西荻窪 三ツ星洋酒堂』メインキャスト起用
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 俳優の藤原季節と森崎ウィンが、11日より放送スタートするMBSドラマ特区枠『西荻窪 三ツ星洋酒堂』のメインキャストに決定。主演の町田啓太演じる美しい青年バーテンダーの雨宮涼一とともに東京・西荻窪にある、カクテルと缶詰を出す少し変わったバー・三ツ星洋酒堂を切り盛りする、無口なシェフ・中内智に藤原、オーナーの小林直樹に森崎が起用された。

【写真】無口なシェフ役を演じる藤原季節

 今作は『月刊ミステリーボニータ』(秋田書店刊)で2020年11月号から連載スタートした原作を異例のスピードで実写化。同級生の男性3人で営業するこの小さなバーには、人生の様々なことに思い悩む人々が、その雰囲気に惹かれて思わず足を踏み入れてしまう不思議な魅力があり、今日も悩みを抱えた客が訪れる。そして、三ツ星洋酒堂で働く3人自身も、過去に何かを抱えているようで…。

 毎話悩みを抱えるゲストキャストがバーの客として登場。雨宮が作るカクテルと中内が供する缶詰の料理を味わい、小林が醸し出すバーの雰囲気に包まれて、そこで思いの丈を吐き出すと気がつけば、少し前を向けるようになっている。そんな人間模様を描く新しいタイプのグルメ×ヒューマンドラマ。

 一流店で修行し若くしてスーシェフに抜擢されたが、責任感が強すぎたことによる過労やストレスで、味がわからなくなってしまった中内は、雨宮と小林からシェフとして三ツ星洋酒堂に誘われることになる。職人気質でプライドが高く、他人にも厳しい以上に自分にも厳しい自分にも厳しいが、なんだかんだで面倒見はいいというキャラクター。

 一方、小林は学生時代から小説家を目指し、一度は華々しくデビューするもスランプに陥り、今ではさっぱり書けなくなってしまった。祖父が亡くなったのを機にこの店を継ぎ、祖父の遺した缶詰を使い切るまで三ツ星洋酒堂を営業しようと考えている。学生時代は、いつも話題の中心にいる人気者で、キラキラした青春時代を送っていた。

 雨宮・中内・小林の3人は高校の同級生 だったが当時は仲が良かった訳でははなく 、 ひょんなことから 大人になって三ツ星洋酒堂で再会。3人それぞれにも悩みや葛藤を抱えており、物語とともにだんだんと秘密が明らかに。3人ともに異なる性格や過去を持つ個性的なキャラクターたちが繰り広げる軽妙なやり取りも見どころとなる。

 テレビ神奈川では毎週木曜の午後11時 MBSでは深夜24時59分から、関東ではチバテレ(2月12日~)、テレ玉(2月17日~)、群馬テレビ&とちテレ(2月18日~)の放送も決定している。

■キャストコメント全文
<藤原季節>
町田啓太さんは、兄のように頼り甲斐があって弟のようにイタズラ心もある、魅力的な人です。「この人についていこう」と思わせてくれる説得力と輝きに満ちています。森崎ウィンさんはその少年のような笑顔を見た時「この人が森崎ウィンか」と思わず幸せな気持ちになってしまうスペシャルな人です。

このような素敵な二人に、どこにでもいそうな普通の僕が混ざります。しかしこの作品では普通の僕だからこそ存在できる居場所と役を作っていただきました。まさにここが西荻窪三ツ星洋酒堂。この出会いに感謝しています。僕は味覚を失った料理人の中内智を演じます。よろしくおねがいします。

<森崎ウィン>
まず、この作品に参加出来る事に凄く感謝しています。西荻窪の地下の小さなBARで、どんな人間ドラマが浮き上がって来るのか、僕自身も凄く楽しみです。見てくれるみなさんの背中に、そっと手を添えるような作品になればと思います。明日までのひと休みに、観てくれたらうれしく思います。

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