五輪キャスター村上信五、柔道100キロ超級代表・原沢久喜選手に圧倒される「ただ畳を見て終わった」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 フジテレビ系東京2020オリンピックメインキャスターに就任した、人気グループ・関ジャニ∞の村上信五がナビゲーターを務めるフジテレビ『村上信五∞情熱の鼓動』が、31日深夜に放送(※関東ローカル 深1:55)。今回は、リオオリンピック銀メダリストであり東京オリンピック代表に内定している、柔道100キロ超級の原沢久喜選手をゲストに迎える。コロナ禍でようやく取材が実現した村上が、原沢の強さの秘密・魅力に迫る。

【番組カット】原沢久喜選手の魅力に迫る

 日本柔道の最重量級と言えば、山下泰裕、井上康生、鈴木桂治と、そうそうたる金メダリストを輩出してきた。全階級での金メダルを目指す東京オリンピックでは、個人戦の大トリとなる最重量級の原沢選手が重責を担う。2016年リオオリンピックでは、100キロ超級の絶対王者であるフランスのテディ・リネールに敗れ、あと一歩のところで金メダルを逃した原沢選手。リオの雪辱を東京で果たすべく、トレーニングを積んできた。

 世界中の猛者が集う階級で現在世界ランキング2位の原沢選手だが、100キロ超級について「すべての階級合わせて一番強い階級だと思うので、一番レベルの高い階級なのかなと思っています」と分析。リオオリンピック73キロ級金メダリストの大野将平選手は「軽量級の選手をそのまま大きくしたような。技術もあるし技のスピード、キレ、重量級特有の力強さを兼ね備えているハイブリットな重量級の選手」と評価する。原沢選手は、高校時代は軽量級の選手からスタートし、入学時60キロ程度だった体重が、卒業時には50キロも増えていたそうで、軽量級でのスピード感覚が、重量級でも生きているという。

 原沢選手の練習拠点を訪れた村上は、原沢選手の筋力や瞬発力の秘密を探るべく、懸垂対決・反射神経対決の勝負に挑む。体力に自信のある村上だけあって善戦する。さらには、入念な感染予防対策を行った上で、原沢選手に組んでもらうことになったが、どんなに動かそうとしてもビクともしない。それどころか、身動きがまったくとれず「首を上げたいけど、上がらへんから、もう下ばっかり。ただ畳を見て終わったわ~」とお手上げ状態となる。

 原沢選手の必殺技である内股も少しだけ体験させてもらう一幕も。原沢選手は、内股はもともと得意技ではなかったそうで「ある日練習でバンってきれいに決まって・・・。急に舞い降りてくるみたいな」と明かすと、村上は「そんなマンガみたいなんアカンて。天才作曲家みたいな」と驚きの声を上げる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事