【YouTubeチャート】TOMORROW X TOGETHER、「THE FIRST TAKE」歌唱曲チャート急上昇
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 今週(2021.1/29~2/4)のYouTubeチャートTOP100の総視聴回数は、前週比で4.3%減となっている。

【動画】TOMORROW X TOGETHERがYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で一発撮りを披露

 2週連続で1位となったのは、女子高生ネットシンガー・Ado「うっせぇわ」(視聴回数1602.2万回)。視聴回数は前週よりわずかに減少したものの、週間で1600万台という高い水準をキープしている。2月5日には同作のアナザーバージョンとなる「うっせぇわ(Giga Remix)」を配信リリース。アーティストReolの作品に参加し、ソロワークでは「劣等上等」をヒットさせているサウンド・クリエイター・Gigaによるリミックスとして注目を集めている。2月14日バレンタインデーには、「うっせぇわ」、「レディメイド」に次ぐ新曲「ギラギラ」を配信リリースと話題が続くこともあり、「うっせlぇわ」旋風はまだまだ続きそうだ。

 13位(前週43位)は、ボカロP・Chinozo「グッバイ宣言」(同255.9万回)。昨年4月にYouTube公開された、疾走感あるナンバーをFloweRが可愛らしくもパンチ力のあるボーカルで歌うボカロバージョンは、このほど視聴回数1千万回を突破している。TikTokでフィンガー・ダンスが話題となっており、グルメやメイク、コスプレなどさまざまな動画でも楽曲が使われていることから、人気の広がりがうかがえる。

 前週TOP100圏外から22位に急上昇したのは、BTSの弟分でグローバルに活躍する韓国5人組グループ・TOMORROW X TOGETHER「CROWN」(同177.5万回)。週間の視聴回数としては、自身最高を記録した。1月末に一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に登場した彼らは、2/1付オリコン週間アルバムランキング1位となった日本1stアルバム『STILL DREAMING』の中から、「ある日、頭からツノが生えた(CROWN)Japanese Ver.」を披露して、爽やかな魅力を振りまいた。これによりグループを認知した人も多いようで、19年3月に公開した韓国語バージョンの視聴数もアップにつながったものと考えられる。

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