芸道60周年・梅宮辰夫、80歳で初ディナーショー
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 俳優の梅宮辰夫が、3月15日に初のトーク&ディナーショーを東京プリンスホテルで開催することが15日、わかった。同月に80歳の誕生日と芸道60周年を迎えるにあたり「感謝の気持ちを、今までとは違う形で表現したかった」と語る梅宮。今月24日には『梅宮辰夫 ザ・ベスト』の発売も控え「この歳になってもアルバムを出せて、ディナーショーもできるんだから幸せなこと」と意欲をみせている。

【写真】梅宮辰夫の盟友・松方弘樹さんとの2ショット

 4年前に高倉健さんや菅原文太さんが亡くなり、昨年は共に“昭和の二大東映スター”として親しまれた相棒の松方弘樹さん、さらには渡瀬恒彦さんも帰らぬ人となった。梅宮は「オレも今や残り少ない昭和のスターの生き残り。アイツらの分も含め、これも残された者の使命かもしれない。できるうちに何でもしておきたい」と、アルバム発売に続いて初のディナー&トークショー開催を決意した。

 梅宮の誕生日は東日本大震災がおきた3月11日であることから「祝い事は控えたい」と、日程を調整し3月15日に決定。「歳は傘寿で芸歴は還暦。まるで盆と正月が一緒に来たような気分だな」と苦笑いもみせる。

 一方で、高齢だけに健康面での不安もあることも事実。松方さんの入院中も肺炎をこじらせて入院。また十二指腸がんで手術もした。それでも「今回のアルバムは、すべて新しくレコーディングし直したが、体調はもちろん、喉も絶好調だったからな」と意欲をみせている。

 中でも注目されるのは往年の大スター、鶴田浩二さんの三女で女優の鶴田さやか(57)とのデュエット。ディーナーショーは、トークショーも交えた形で計画しているが、アルバムの収録曲を中心に構成し、鶴田とのデュエットも生で初披露する予定だ。

 また、梅宮といえば美食三昧で肥えた舌を生かした料理家としても知られ、漬物店なども経営するほど。その才能をディナーショーでも発揮し、料理を自らプロデュースする案もあるという。所属事務所の関係者は「もちろん体調にもよりますが、料理については梅宮なりのこだわりもありますから」と明かした。

『梅宮辰夫 生誕80年・芸能生活60周年記念ディナー&トークショー』
日時:3月15日(木) 午後6時開演
会場:東京プリンスホテル・プロビデンスホール
料金:3万5000円
チケット:1月20日から「チケットぴあ」「ローソンチケット」「イープラス」で発売

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事