古川琴音、姉役・有村架純の芝居から刺激「ハッとさせられる感じ」
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 4月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『コントが始まる』(毎週土曜 後10:00)に出演する女優の古川琴音(24)。主演の菅田将暉をはじめ、有村架純、神木隆之介、仲野太賀ら“93年生まれ”の俳優と共演する。他の4人が実年齢と同じ「28歳」の役を演じるなか、1人だけ年下の役柄となるが「みなさん、そもそもテレビで見ていた方たちなので年齢以上に差を感じてすごく緊張しています」と率直な心境を明かしている。

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 今作は『俺の話は長い』(日テレ/2019)で、第38回向田邦子賞を受賞した金子茂樹氏が脚本を担当。プロデューサーは『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の福井雄太氏が務める。菅田、神木、仲野の3人による売れないお笑い芸人のトリオ「マクベス」、彼らがいつもネタ作りに集うファミレスのウェイトレスを有村、その妹を古川が演じ、同世代俳優たち5人が等身大の群像劇を描く。

 同局プライム帯ドラマ初出演となる古川は「うれしいです! このドラマで初登場っていう…。あまり実感が湧いていないのが正直なところで、すごく緊張しますが、いい作品にできたらなって思っています」と意気込む。「まだ、どういうシーンで共演するのかは分からないのですが、この4人の先輩たちとそれぞれ関わるシーンがあればな、と思っています」と楽しみにした。

 座長となる菅田とは過去に2度共演。「すごく独自の世界観がある方」と印象を語り「ミュージックビデオで一度ご一緒させていただいたんですけど、本当に何でも出来る方なので、なんか、何でも見透かされているような感じがして、ちょっと怖いなっていうのが正直な印象です。菅田さんの何が怖いっていうのではなくて、なんでも知ってるし、私の考えとかわかってそうだなとか…。(笑)ミュージックビデオの時は、そんなに話せなかったので、今回は楽しみです」と心待ちに。

 また姉役となる有村には「初対面の時から、すごく柔らかくて優しい印象がありますが、お芝居の中での芯の強さとか、ピリっとするものがあって、そういうものに気づいたときにハッとさせられる感じがありました。これからどんどん脚本が進んでいくにつれて(役柄の)姉妹の関係性というのも出来てくると思うので、今はただ一緒にお芝居できる楽しみが大きいです」と刺激を受けつつ期待を寄せた。

 初共演となる神木には「他の作品を見ていて、本当にいろいろな役を自然体で、かつ印象的に演じる方なので、本当はどういう人なんだろう?と興味があります」と関心する一方で、ここ1年で4回目の共演となる仲野には「過去の作品を振り返ってみても1番共演したのが太賀さんなので、本当に心強いです。なので、頼りにさせていただきつつ、あまり甘えないように頑張りたいなと思います。普段は会ったら『元気にしてた?』とか声をかけて下さるし、共演したシーンのこととかも、『あのシーン良かったよね』とか声をかけてくださったりして、すごくフランクな方ですね」と信頼を明かしている。

 そして物語のキーとなるのが“28歳”という年齢。現在24歳となる古川だが「今、身近にいる28歳がこの(今回共演の)4人で、みなさん、先陣切って活躍されているので、28歳ってすさまじいなっていう印象をこの場にいると思ってしまうんですけど…。仕事で経験も積んできっと自分の仕事にもある程度自信が出てきて、すごく充実している時期でもあり、後輩ができたり今まで以上に重大な責任を負う立場を任されたりと、自分のことだけじゃなくて周りのことも見れる力が備わってくる時期なんじゃないかなって思います」と先輩の背中から学ぶところも多いようだ。

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