神谷浩史・梶裕貴『ちびまる子ちゃん』ゲスト出演 久々“ヒロシくん”役&歌舞伎『外郎売り』披露
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 声優の神谷浩史、梶裕貴がフジテレビ系のTVアニメ『ちびまる子ちゃん』(毎週日曜 後6:00)にゲスト出演することが明らかになった。神谷は3月7日、梶は3月21日の放送回に登場する。

【画像】『ちびまる子ちゃん』梶裕貴が演じる裕治

 『ちびまる子ちゃん』では、3月を「4週連続!春のスペシャル月間」と題し特別な企画満載でお届けしていく。神谷が演じるのは『藤木、笹山さんの写真が欲しい』に登場するカメラ好きのヒロシくんという役。まる子より少し年上の5年生で、過去にも時々登場してきた印象的な少年は、以前から神谷の持ち役として知られている。お話では、どうしても笹山さんの写真がほしい藤木が、まる子の助けを借りながら奮闘する様子が面白おかしく描かれており、少し大人っぽく、クールでかっこいいヒロシくんを神谷が演じる。

 梶が演じるのは、21日の『まる子と生意気なアイツ』で友蔵の友人が家に遊びに来る際に連れてきた、まる子と同い年の少年・裕治。裕治は少々生意気で、悪ふざけが好きな少年。最初のうちはまる子とそりが合わずけんか腰で接する2人だったが、ある出来事がきっかけに仲良くなると言う子供らしいエピソードだ。お話の終盤で裕治が、まる子のために歌舞伎十八番の演目『外郎(ういろう)売り』を演じるシーンは、実は梶の「外郎(ういろう)売り」をYouTubeで目にした番組スタッフがストーリーに取り入れたものだといい、今回の見どころとなっている。

 神谷は「ヒロシくんに関しては初登場は20年くらい前…だったと思いますが、登場回数はおそらくまだ一桁かと…そのレアさから毎回、初登場のことを思い出して緊張してしまいます!」と役への思いを語るとともに、「見どころは藤木くんの恋の行方です。そして僕的には前半パートでアナウンサーの役を任せていただきましてセリフはアドリブだったのですが、『ちびまる子ちゃん』の世界は昭和で舞台は清水市なのでどんなニュースを伝えたら良いかわからず、音響監督の本田さんに泣きついてお知恵を拝借致しました…。そんな苦労があったことを一応お伝えしておきます!」とアフレコのエピソードを明かした。

 一方、梶も「大先輩方を前にしての外郎(ういろう)売り…これほど緊張することがこの世にあるでしょうか? いや、ない(笑)! とはいえ、裕治はまだ小学生。うまさよりも、楽しさを意識してお芝居させていただきました。きっと、おじいちゃんから教わった“特別な魔法”のような誇らしさを感じているのだろうなと想像しています」と緊張の収録を振り返っていた。

 その他、3月14日の1時間スペシャルにはお笑いタレントでラジオパーソナリティの伊集院光が出演する。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事