高橋一生、野田秀樹新作舞台に初主演 前田敦子も初参加
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 劇作家・演出家として唯一無二の劇世界築く野田秀樹の一年半ぶりの新作『フェイクスピア』の上演が発表された。主演を務めるのはNODA・MAP初参加の高橋一生。NODA・MAPの公式You Tubeチャンネルには、「いっぱい動くんだろうな、と思いました」と語る高橋のインタビュー動画が掲載されている。

【動画】「俳優として大事にしていること」も語っている高橋一生のインタビュー

 野田こん身の新作は、Fake(フェイク)+Shakespeare(シェイクスピア)=FAKESPEARE(フェイクスピア)。 今やSNSから現実世界にまで蔓延る、“偽物”、 “でたらめ”、 “ごまかし”を指す“フェイク”な「コトバ」。 50年近く劇作という仕事に携わり、 「コトバ」を生業にしてきた野田が、 世界中を“フェイク”が跋扈(ばっこ)する時代に、 「コトバ」というものに正面から向き合ってみようという思いで挑む。 未だ混沌とする時代のなか、 改めて生の演劇の悦楽を、 さらには我々が生きる現代を、 野田はどう描くのか。

 ベールに包まれた『フェイクスピア』の物語を濃密に描き出すのは、高橋をはじめ、川平慈英(野田作品初参加)、大倉孝二、前田敦子(野田作品初参加)、村岡希美、白石加代子、橋爪功、ほか(野田も出演)。

 高橋は「暗い一年以上を過ごされた方たちが楽しい気持ちに少しでもなる、プラスになる作品になると思っています。僕自身がワクワクしている気持ちは感覚的に間違っていないと思う」と、本作への期待感を語っている。

■公演情報
<東京公演>
2021年5月24日(月)~7月11日(日)
東京芸術劇場プレイハウス
※4月チケット発売

<大阪公演>
2021年7月15日(木)~7月25日(日)
新歌舞伎座
※6月チケット発売

■公式ホームページ
https://www.nodamap.com/fakespeare/

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