▼動物学者の今泉忠明さんは子どもに大人気の『ざんねんないきもの事典』の監修者として知られる。父は国立科...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県は18日、新たに県内に住む50代女性が変異株「N501Y」に感染して...
タレントのサンキュータツオ、プチ鹿島、マキタスポーツがパーソナリティーを務めるTBSラジオ『東京ポッド許可局』(毎週月曜 深0:00)が、4月から土曜深夜2時にお引越しすることがわかった。8日深夜放送の同番組内で発表された。
【画像】『東京ポッド許可局』スマホアプリの充実したラインナップ
「屁理屈をエンタテインメントに!」をモットーに、エンタテインメントとインタレスト、2つの意味の「おもしろい!」を両立させた同番組。2018年に行った10周年記念イベントは、1500枚のチケットが発売直後に完売。過去には、日比谷公会堂、渋谷公会堂などを満員にしてきた。
この日のエンディングで、タツオの口から枠移動が発表されると、鹿島が「流浪の番組ですからね。電波は使っていいんでしょう? 流してくれるんでしょう?」と確認。「これまでと何も変わらず放送していきます。また新たな許可局員が増えるチャンスかもしれない」と前向きなコメントで締めくくった。
放送後、タツオは自身のツイッターで「本日も聴いてくださった皆様に感謝。この荒波のなか生き残れているのは、イベントきたりグッズを買って、支援いただいてる局員のおかげです。そういうことで、時間的には少し潜り新たな局員さんと出会うべく、#tokyopodで是非ともツイートよろしくね。あるうちに応援してね! ごきげんよう」と呼びかけた。