吉本新喜劇、子ども向けファンクラブ開設へ 62年の歴史で初 座長・すっちー「よしもとなのに安い!」
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 吉本新喜劇は2日、オンラインでこどもファンクラブ『すんの会!』(仮)の開設会見を実施した。

 老若男女に関わらず、多くのファンがいる吉本新喜劇。関西だけでなく、今では全国に新喜劇ファンが広がっている。中でも、子ども人気は非常に高く、吉本新喜劇の新たな魅力を伝えたいという想いから発足から62年の歴史で初めてのファンクラブを立ち上げることになった。

 対象は小学1年生から6年生。“触れ合う、体験する、笑ってコケる新喜劇”となる場を提供していくという。また、子どもや保護者が抱える悩みや問題を解決するきっかけになることを願い、未来を明るく照らす、温かみのあるファンクラブを目指していく。

 開設日は、こどもの日である5月5日。応募期間は5月1日からで、吉本新喜劇こどもファンクラブのサイトから応募できる。全国に向けたオンライン企画中心のAコース(月額が税込で550円)、関西圏在住の通える方に向けたオフライン+オンライン企画のBコース(月額が税込で1650円の2コースから選ぶことができる。現在の『すんの会!』は仮称で、開設後に公募で正式名称を決めるという。

 会見に参加したのは吉本新喜劇の座長を務めるすっちー、酒井藍、座員の吉田裕、諸見里大介。司会は吉田が務めたが、緊張でたどたどしく、すっちーがニヤニヤしながら見つめる場面も。すっちーは「子どもは宝!」と大声で叫ぶなど気合十分で呼びかけ、「よしもとのことやから2万円ぐらい取るかと思ったら、ものすごく安い。リーズナブル」と料金について語り、笑わせていた。オンラインでの交流会もあり、酒井は「未来の話をしたいので、GDPの話とかを…」とボケて、すっちーからアクリル板越しにツッコまれていた。アクリル板越しにすっちーと吉田によるコンビネタ「乳首ドリル」も披露。笑いに包まれた発表会見となった。

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