ハロプロ研修生が“聖地”で初単独ライブ 同一曲で魅せ方の違いアピールも
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 ハロー!プロジェクトでデビューを目指すハロプロ研修生とハロプロ研修生北海道の全19人による単独ライブ『ハロプロ研修生2021 初単独ライブ~エピソードゼロ~』が17日、東京・中野サンプラザで開催された。

【ライブ写真23点】ハロプロでデビューを目指す研修生19人のソロショット

 ハロプロの聖地・中野サンプラザは、ハロプロ研修生にとっても2013年から毎年5月(2020年のみ7月)に行われている『公開実力診断テスト』の会場としてもなじみ深い場所。今回は、ハロプロ研修生史上初の全員参加による単独ライブが、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底したうえで開催された。

 観客のクラップが響き渡るなか、「彼女になりたいっ!!!」からスタート。「ありがた迷惑物語」「悪いヒト」と続け、会場の熱量を上げていった。

 チームごとのパフォーマンスでは、ハロプロが年内に結成を目指している新グループへの加入が決まっているハロプロ研修生ユニットの米村姫良々、石栗奏美、窪田七海、斉藤円香の4人が登場し、「ミステイク」を披露した。

 MCでは、この4人でのイベント出演が多くなってきたことを喜び、「いつもより短い出演時間でどう見せるか考えています」(斉藤)、「初めて見てくださる方々とも一緒に盛り上がっていきたいです」(窪田)、「対バンイベントから研修生イベントを見に来てくださった方がいてうれしかったです」(石栗)、「ステージと観客席が近いときもあり、お客さんの表情がよく見えます」(米村)と語った。

 3月の研修生発表会では、事前オーディションの合格チームによる課題曲披露が行われたが、今回は他チームにも披露の場が与えられた。昼公演ではチームホワイト(中山夏月姫・松原ユリヤ・西﨑美空・豫風瑠乃・植村葉純)が、夜公演ではチーム紅(小野田華凜・広本瑠璃・橋田歩果・村越彩菜・有澤一華)が課題曲「私が言う前に抱きしめなきゃね」をパフォーマンス。直後には合格チームのチームたまむし(山田苺・平山遊季・北原もも・江端妃咲・石山咲良)が同曲を披露し、魅せ方の違いをアピールして観客を楽しませた。

 そして、2週間後の5月3日に行われる『春の公開実力診断テスト』に関する発表が行われた。今年はハロプロ研修生ユニットの4人を除く15人がソロ歌唱に臨む。昼公演では歌唱曲を一人ずつ明かし、夜公演では抽選によって歌唱順が決定した。

 この公演の模様は、19日深夜放送のテレビ東京系『ハロドリ。』(深1:05~)で一部放送。『春の公開実力診断テスト』の歌唱曲と歌唱順はハロー!プロジェクト公式サイトで公開されている。

■『ハロプロ研修生2021 初単独ライブ~エピソードゼロ~』セットリスト
01. 彼女になりたいっ!!!
02. ありがた迷惑物語
03. 悪いヒト
04. 正しい青春ってなんだろう
05. Rainbow
06. ミステイク/研修生ユニット(米村姫良々、石栗奏美、窪田七海、斉藤円香)
07. 私が言う前に抱きしめなきゃね(Juice=Juice)
 昼公演:チームホワイト(中山・松原・西崎・豫風・植村)
 夜公演:チーム紅(小野田・広本・橋田・村越・有澤)
08. 私が言う前に抱きしめなきゃね(Juice=Juice)
 チームたまむし(山田・平山・北原・江端・石山)
09. 恋したい新党
10. リアル☆リトル☆ガール
11. Crying
12. Say! Hello!
13. アニマルランド(新曲)
14. きみの登場(新曲)
15. おへその国からこんにちは
16. 未来へ繋ぐ約束
17. 天まで登れ!

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