アニメ映画『100ワニ』公開延期 新型コロナ感染状況受け
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 5月28日より公開予定だったアニメ映画『100日間生きたワニ』が、新型コロナウイルスの感染状況を受け公開延期となることが10日、発表された。今後の予定はホームページなどで発表される。

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 公式サイトでは「この度、2021年5月28日(金)より公開を予定しておりました『100日間生きたワニ』につきまして、新型コロナウイルスの感染状況に鑑みまして、公開を延期させていただきます」と告知。

 「作品の公開を楽しみにお待ちいただいていた皆さまには誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。今後の公開予定につきましては、決定し次第、速やかに東宝ホームページにてお知らせいたします。事情ご賢察のうえ、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます」と伝えている。

 同作は、きくちゆうき氏が自身のツイッターで2019年12月12日から20年3月20日まで100日間毎日投稿していた漫画が原作で、主人公のワニの日常を描いた物語。「100日後の死」を前提に描いており、1日目は、ワニがただテレビを見て笑っているだけの誰にでもある普通の風景だが、4コマ目の最後に「死まであと99日」と“死”へのカウントダウンを告知する斬新な作品で話題となった。

 映画で描かれるのは、100日間のワニの日常と、そこから100日後、大切なものを失った仲間たちのその後の姿。主人公・ワニを演じるのは神木隆之介で、中村倫也、木村昴、新木優子と豪華キャストが出演。監督・脚本は『カメラを止めるな!』の上田慎一郎氏とふくだみゆき氏の夫妻。

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