YOASOBI・ikura、声優挑戦で“毒舌メガネ女子”なりきる ようかん食べながらアフレコ「リアリティーを出すため」
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 “小説を音楽にするユニット”YOASOBIが、11日深夜放送のニッポン放送『YOASOBIのオールナイトニッポンX(クロス)』(毎週火曜 深0:00)に生出演。ikuraこと幾田りらが、細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』(7月公開)に声優として参加することが発表されたことを受け、アフレコでの奮闘ぶりを語った。

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 アニー賞受賞、米アカデミー賞長編アニメーション部門ノミネートと世界的な評価を受けた『未来のミライ』(2018年)以来となる本作は、インターネットの世界を舞台に、自分を失ってしまった主人公の女子高生が開く新しい扉、未知との遭遇、そして成長していく姿を、細田監督ならではのリアル×ファンタジーを通じ描き出す。

 主人公は、過疎化が進む高知の田舎町で父と暮らす17歳の女子高生・すず。幼い頃に母を亡くし、心に大きな傷を抱えていたすずは、全世界で50億人以上が集う超巨大インターネット仮想世界<U>に、歌姫「ベル」として参加し、その歌声で瞬く間に世界に注目される存在になっていく。ikuraが担当するのは、ヒロちゃん(別役弘香/べつやく・ひろか)役。主人公のすずを<U>へと誘い、歌姫・ベルとしてプロデュース。すず=ベルの正体を唯一知るキーパーソンで、自身の持つふんわりとした優しいイメージとは正反対の毒舌冴えわたる女子高生を演じる。

 この日の放送で、ikuraは「声のお芝居をさせていただくことになりました。毒舌メガネ女子役、頑張りました(笑)。普段の感じとはけっこう違うので、アフレコの期間は性格を変えて頑張りました」と回顧。Ayaseから、今回の情報解禁にあたって、アフレコ中にようかんを手にしたシーンを見かけたと指摘されたikuraは「食事をしながらしゃべるシーンがあって、そこのリアリティーを出すにはどうしたらいいか、すごく研究をして。私の力量で一番食べているふうに聞こえるのはなんだろうと思った時に、実際に何かを食べるしかないと。片手で持てるようかんがベストだったの。変に音も鳴らないし、水っ気もあったので…」と明かしていた。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

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