ふぉ~ゆ~福田&辰巳、異例の舞台が開幕 原田優一&太田基裕チームと“競演”
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 人気グループ・ふぉ~ゆ~の福田悠太と辰巳雄大、俳優の原田優一と太田基裕が出演するミュージカル『ダブル・トラブル』が12日から、東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAとよみうり大手町ホールの2会場にて開幕した。福田と辰巳による“ハリウッドチーム”と、原田と太田による“ブロードウェイチーム”が2つの劇場で同時期に、同じ戯曲を同じ演出で競演。同じ内容ながらもそれぞれの個性が際立った2チームがまったく異なる2つの作品を演じる異例の舞台をスタートさせた。

【写真】原田優一&太田基裕による“ブロードウェイチーム”

 今作はボブ&ジム・ウォルトンの実の兄弟によって書かれたミュージカルコメディ。映画音楽で大ブレイクを狙う作詞家のボビー・マーティンと作曲家のジミー・マーティンの2人は、ハリウッドのメジャームービーの曲を書くという大ブレイクのチャンスをつかむが、曲作りのために与えられた時間はたったの数時間。さらにそこへ代わる代わる、映画会社の社長秘書や音響技師、インターンやエージェント、セクシーなスター女優など個性あふれる人物たちがやってきて…。2人のみの出演者と1台のピアノ演奏で、登場人物およそ10人を演じ切る。

 福田と辰巳は、今年結成10周年を迎えたふぉ~ゆ~での活躍のみならず、ソロでの舞台出演や、コンビ“つ~ゆ~”としてM-1グランプリに出場するなど、ユニークでマルチな活躍に注目を集める。そして原田と太田は、グランドミュージカル、ストレートプレイ、2.5次元作品など数々の作品に出演する実力派の2人が初タッグを結成。積み重ねてきた確かな絆とコンビネーション、そして百戦錬磨の実力で織りなす、この2人だからこそ生まれるハーモニーが見どころとなっている。

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