地上波初放送『ピーターラビット』 3つの注目ポイント&“かわいいだけじゃない”仲間たち紹介
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 日本テレビ系『金曜ロードショー』で25日午後9時から地上波初放送される『ピーターラビット』(2018)。世界中で愛される大ベストセラー絵本『ピーターラビット』を実写映画化した今作はCGを駆使し、本当に生きている様な、リアルなモフモフなウサギたちが躍動。そこで今夜の放送を前に3つの注目ポイントと、かわいいだけじゃない、個性的なキャラクターたちを紹介する。

【動画】『ピーターラビット2』人間 VS モフワルうさぎの本編映像

 まず、両親を亡くしたピーターにとって自然と動物を愛する女性・ビアは唯一の心のよりどころ。ところがある日、彼らの隣に越してきたのは、大都会ロンドンからやってきた潔癖症で動物嫌いのトーマス・マグレガー。その日からピーターの生活は一変。今までの幸せを守りたいピーターと、あの手この手で動物たちを追い払おうとするマグレガーとの争いはエスカレート。しかも、まさかのマグレガーとビアの急接近。惹かれあっていく2人にピーターの怒りは頂点に。ピーターとマグレガー、ビアを巡る三角関係の行方とは。

 そして、ピーターとマグレガーが畑で戦うシーン。実はウィル・グラック監督いわく、スピルバーグの映画『プライベート・ライアン』(1998)を参考にしているとのこと。特殊効果の担当者は“果物や野菜が爆発するなかで繰り広げられるバトル”を作り上げる為に柔らかい果物と狙ったところに果物を撃てる特製の銃を作ったのだとか。爆発シーンもCGではなく全て実写!実際に火薬を爆発させて撮影したという本格的な“戦闘シーン”に仕上がっている。わずか2分のシーンに5日かけたというスゴイこだわりのシーンは要チェックだ。

 今作の舞台となったのは、2017年に世界遺産にも登録されたイギリスの湖水地方。ここは原作者のビアトリクス・ポター氏が暮らしていた地でもある、この美しい風景の中でモフモフのウサギ達が完全にマッチ。まるで本当にピーター達がそこにいると思える様なファンタジーあふれる映像につい引き込まれる。

なお、番組の後半では、きょう劇場公開されたばかりの最新作『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』の本編映像から、冒頭約7分間を特別に放送、新作への期待高まる内容となっている。

■ピーターと個性あふれるその仲間たち

ピーターラビット(声:千葉雄大)
三人の妹たちの長男で、いたずらが大好き。画家のビアとは大の仲良し。父親の形見の青いジャケットを着ている。

ベンジャミン(声:吉田ウーロン太)
ピーターたちの従兄弟。耳が垂れ下がっていて茶色のジャケットを着ている。
友情に厚くお人好しで優しく誠実。常にピーターのそばにいて時にやりすぎたピーターに警告を発したりする。

モプシー(声:木下紗華)
三姉妹の中で一番威張っていて一番洗練されている長女。黄色い上着を着ている。
ピーターがいないと仕切り屋になる。

フロプシー(声:清水理沙)
三姉妹の次女で物静かな性格。赤い上着を着ている。いつも不安で自信がない。

カトンテール(声:下田レイ)
三姉妹の末っ子で、みんなが「えっ?」と思ってしまうほど個性的。水色の上着を着ている我が道をゆくタイプ。

まちねずみジョニー(声:鈴木達央)
自分の住む街を自慢しまくる自信過剰な性格。

ピグリン・ブランド(声:魚建)
上品ぶっていて几帳面で他者に批判的だけれど楽しいことへの誘いは断らない豚。

ティギーおばさん(声:堀越真己)
いつもちょっとした人生のスパイスを求めている高齢のハリネズミ。

画像クレジット(C)2018 Columbia Pictures Industries, Inc., 2.0 Entertainment Financing, LLC and MRC II Distribution Company L.P. All Rights Reserved. | PETER RABBIT and all associated characters TM &(C) Frederick Warne & Co Limited.

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