鈴木亮平、日曜劇場で体現する“理想のリーダー” 撮影現場でも牽引する「真摯さ誠実さ」
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 TBSの日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(毎週日曜 後9:00)。毎話、緊迫感のある救助・オペシーンに注目が集まるなか、主演・鈴木亮平が演じる喜多見幸太を「理想のリーダー」と推すコメントもSNS上を中心に広がっている。

【場面カット】元妻を演じる仲里依紗

 物語の舞台となるのは、都知事の号令で新設された「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチーム。“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車輌(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す。そして“一人も死者を出さないこと”が、彼らに課されたミッションである。

 鈴木は、大事故や事件に巻き込まれ命の危機に瀕する重篤患者を救うため、自らの命の危険を顧みず危険な現場に飛び込んでいく勇猛果敢な救命救急医である主人公・喜多見幸太を演じている。

 劇中の事故現場シーンでは、チームメンバーに的確な指示を出し、負傷者に対しても焦った姿は見せず、柔らかな話し口で対応する。研修医・弦巻比奈(中条あやみ)が判断ミスで挫折を経験した際には、優しくフォローも入れ、視聴者からは「理想の上司ナンバーワン」「こんな先輩がいてほしい」などの声が寄せられた。

 担当プロデューサーも「鈴木亮平さんは今の時代の理想のリーダーだと思います。鈴木さんはいつも穏やかに微笑んで、スタッフにもフランクに接しています。気分を表に出さず、フェアに接することは、今のリーダーに求められる資質だと思います」と太鼓判を押す。

 さらに撮影秘話として「鈴木さんはオペの練習などでも率先して訓練に取り組んでいます。その仕事に対する真摯さ誠実さをみて、まわりのメンバーもより真剣に練習に取り組もうとしています。指示や命令を出すのではなく、背中で感じさせるその姿も今の時代のリーダーに思います。そして、気がついたことを褒めます。放送をみて感じたこと、よかったことを年下のキャストに伝えています」と明かし「それは後輩にとってはとてもうれしく、モチベーションの向上につながると思います」と全幅の信頼を寄せている。

 制作陣の「今の時代の理想のリーダーを描きたい」という思いを込められて作り上げた主人公・喜多見。きょう25日夜放送の第4話以降も、鈴木がその思いをどう体現していくのか注目だ。

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