『劇場版 呪術廻戦』乙骨憂太役は緒方恵美でファン驚き「予想外!」 スタッフの満場一致で決定
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 人気アニメ『呪術廻戦』の映画『劇場版 呪術廻戦 0』(12月24日公開)のキャスト情報が30日、発表された。主人公・乙骨憂太(おっこつ・ゆうた)役を『幽☆遊☆白書』蔵馬役、『エヴァンゲリオン』シリーズの主人公・碇シンジ役などで知られる緒方恵美が担当することが発表されると、ネット上ではファンや出演キャストから「意外!」「ちょっと!すごすぎるでしょ!?」などと驚きの声が続々とあがり、ツイッターでは「緒方さん」がトレンド1位にランクインした。(2位は緒方恵美さん、3位は乙骨憂太 30日午前0時28分現在)

【カラー画像】解禁されたキャラ設定画!少しシンジ君ぽい?乙骨憂太

 映画化が発表されて以来、「一体誰が務めるのか?」と常に注目を集めていた劇場版の主人公・乙骨憂太。そんなキャラを緒方が務めるが、乙骨のキャスティングに関しては、「中性的で、柔らかさ、優しさがあった上で、大きな感情の振れ幅・落差もある」と 原作者・芥見下々氏が思い描くイメージを受け、そのイメージに近い役者の例として緒方恵美の名前が挙がり、それを受けて「なるほど!」と本作の監督・朴性厚氏はじめアニメスタッフの満場一致で決定した。

 芥見下々氏は「乙骨憂太に関しては、元々「中性的で、柔らかさ、優しさがあった上で、大きな感情の振れ幅・落差もある」イメージを持っていましたので、緒方恵美さんに演じていただけると決まった時、ピッタリだと思いました」とコメントを寄せ説明している。

 今回のキャスト発表に『鬼滅の刃』煉獄役などで知られ、『呪術廻戦』では加茂憲紀役で出演している日野聡は自身のツイッターを更新し「ちょっと!ちょっと!すごすぎるでしょ!? 緒方恵美さんだー!!」、『呪術廻戦』の主人公・虎杖悠仁役の榎木淳弥も「緒方さん!」と驚いている。

 今回のキャスト発表にあわせて、キャラボイスが公開された『呪術廻戦 0』のアニメ映像が初解禁。乙骨の声を聞くことができ、ネット上では「こーゆうまだオロオロした感じ緒方恵美さんの声にピッタリすぎる…想像というか漫画読むだけで緒方恵美さん声になる。楽しみだな映画!」「緒方恵美さんは斜め上すぎ…誰も予想できん…呪術廻戦て凄い作品なんやな」「まじかぁ…予想外」「もう、やばいしか言えない!」などと驚きと興奮の声が続々と出ている。

 『呪術廻戦』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名漫画が原作で、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。テレビアニメが今年3月まで放送され大人気を博し、原作漫画は累計発行部数5000万部を突破している。

 『劇場版 呪術廻戦 0』は、『呪術廻戦』の前日譚であり、原作漫画の連載前に芥見下々氏が短期集中連載として描き下ろした「東京都立呪術高等専門学校」を映画化したもの。「0巻」として単行本化もされ、単巻コミックスとしては異例の大ヒットを記録するなど、ファンからの支持も非常に高いエピソードとなっている。

 映画の主人公・乙骨憂太は幼少の頃、結婚の約束を交わした幼馴染・里香を交通事故により目の前で失い、彼女に憑りつかれてしまった。呪いとなった里香はその巨大な力で乙骨の周囲の人間を傷つけてしまう。人との関わりを避け生きてきた乙骨だったが、呪術高専の教師・五条悟との出会いを機に、“愛する人”の呪いを解くことを誓う。『呪術廻戦』の原点の物語であり、“愛と呪いの物語”が映画で描かれる。

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