ダニエル・クレイグ“ジェームズ・ボンド”集大成のドキュメンタリー、日本初放送決定
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 ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドは見納めとなるシリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(10月1日公開)。このたび、映画公開を記念してドキュメンタリー番組『ジェームズ・ボンドとして』が、9月26日(日)にCS映画専門チャンネル「ムービープラス」で日本初放送される。

【動画】『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』予告編

 シリーズ21作目『007/カジノ・ロワイヤル』(06年)から最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』までの5作でジェームズ・ボンドを演じたダニエル・クレイグ。番組は、ダニエル本人と製作陣の話を中心に、撮影秘話や当時のニュース、バラエティ出演シーンなど、ほかでは見られない貴重な映像をたっぷり使用して「007」とダニエル・クレイグ演じる「ジェームズ・ボンド」の軌跡を追った、ファン垂涎の内容。

 なかでも、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』をもってボンド役を引退するとされるダニエルが、「僕はこのシリーズの現場が大好きだった」と語った最後の撮影現場でのエピソードは涙無くしては見られない。

 6代目ジェームズ・ボンドに抜てきされたダニエルは、これまでのボンドとは全く違うスタイルでいかにキャラクターを一新させ、シリーズの人気を再燃させたのか。ジェームズ・ボンドを演じるだけではなく、クリエイティブ面でも積極的に作品に向き合い、「007」の世界に新たな興奮と感動を与えた彼の情熱、そして挑戦に迫った、ダニエル版「ジェームズ・ボンド」の集大成となるドキュメンタリーとなっている。

 前作『007 スペクター』(興収約30億円)から6年ぶりとなる最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、『ビースト・オブ・ノー・ネーション』(15年)、TVシリーズ『トゥルー・ディテクティブ』のキャリー・ジョージ・フクナガが監督を務め、『ボヘミアン・ラプソディ』(18年)でアカデミー賞主演男優賞を受賞した実力派俳優ラミ・マレックがシリーズ最凶の悪役として登場。さらにレア・セドゥ、ラシャーナ・リンチ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ジェフリー・ライト、レイフ・ファインズらが出演する。シリーズおなじみのビッグアーティストの主題歌には、ビリー・アイリッシュの「ノー・タイム・トゥ・ダイ」を起用。グラミー最優秀楽曲賞(映画、テレビ、その他映像部門)を受賞している。

■放送情報
番組名:『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』公開記念  ダニエル・クレイグ ドキュメンタリー「ジェームズ・ボンドとして」(2020年:アメリカ)
初回放送日:9月26日(日)後4:00~5:00
再放送:10月5日(火)※ジェームズ・ボンドの日
監督:ベイリー・ウォルシュ
出演:ダニエル・クレイグ

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