『武士スタント逢坂くん!』第3話はムズムズ“ラブ要素”のオリジナル展開【プロデューサーコメント付きあらすじ】
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 人気グループ・ジャニーズWESTの濱田崇裕(※濱は旧字体)が主演を務める、日本テレビの深夜ドラマ『武士スタント逢坂くん!』(深0:59)第3話が9日放送される。ORICON NEWSでは毎週、あらすじとともに諸田景子プロデューサーが語る撮影秘話や注目ポイントを紹介。第3話は原作にないオリジナルストーリーとなっており、まさかの“ラブ”要素も見どころとなっている。

【写真】逢坂くんと急接近・丹内さんを演じる久保田紗友

 今作は、2019年11月~2021年4月まで『週刊ビックコミックスピリッツ』にて連載された漫画を実写化。性の交わりを描いた浮世絵=春画師だった武士の逢坂総司郎(濱田)が、令和の漫画家・宮上裕樹(今井隆文)の元へタイムスリップ。春画が理由で死ぬはずだった彼は現代で自由にあふれる「エロ漫画」に感激する。「まん画」に出会った逢坂くんが、時代を超えて「エロ」に「恋」と「自分の春」を見つけ出し、武士が漫画家アシスタントとして現代で生きていく物語だ。

 「今回“ラブ”の部分も推せたら」と話す諸田プロデューサー。逢坂くんは、宮上の編集担当である丹内あたり(久保田紗友)を見ると“昂ぶり”を抑えきれない。「逢坂くんが現代で好きになる、久保田紗友さん演じる丹内あたりへのときめき、好きな人に近づきたいけど近づけない“ムズムズ”が3話で描かれているので、その部分は楽しみにしてほしいです」と呼びかける。

 諸田Pは続けて「『この人なに?』というところから、逢坂くんのピュアさを丹内さんが見て変わっていく、また逢坂くんも、丹内さんとの関わることによって絵師として成長していくところを濱田さんも、見どころとして挙げています」。単純な恋愛要素ではなく、丹内さんと近づくことで変わっていく逢坂くんの姿にも注目だ。

 ちなみに、今作では衣装にもこだわりが。「原作だと常に足袋は履いている逢坂くんですが、ドラマではビーサンに足袋をはいています。足袋に江戸の名残を感じさせています。原作はシンプルなTシャツなのですが、監督の意向で、宮上先生が昔着ていたちょいダサTシャツ、キャプテンサンタだったり、お土産でもらえそうなTシャツだったりを着せていますので毎話ちょいダサTシャツにも注目してほしいです」と、ファッションにもちょっとした仕掛けが施されている。

■第3話あらすじ

春画師である武士・逢坂くんは、漫画家アシスタント権を賭けて、チーフアシスタント・緋村(森本慎太郎)と相撲という男同士の戦いを経て勝利! 師匠の漫画家・宮上、アシスタントの緋村、瀬戸(長井短)と表現の自由にあふれる令和の世を楽しく過ごしていた。しかし、逢坂くんは、宮上の担当編集・丹内を見ると胸がドキドキし、気になって仕方ない。

ある日、宮上と丹内と共に、漫画のシナリオ探しのために公園へ。丹内は写真が趣味で、宮上の資料写真をしばしば撮影しているという。逢坂くんは初めて見る「写真」に嫉妬。瞬間で画を切り取れるなんて…惨敗!己、存在する価値なし!と立ち去ってしまう。スマホもない、帰り方もわからない逢坂くんはどこへ行ってしまったのか。

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