TOMORROW X TOGETHER、最速3ヶ月でカムバック タイトル曲ではYEONJUNがラップ制作に参加
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 韓国5人組グループ・TOMORROW X TOGETHERが17日、2ndアルバム『The Chaos Chapter: FREEZE』のリパッケージアルバム、『The Chaos Chapter: FIGHT OR ESCAPE』の発売を記念したメディアショーケースを開催した。

【写真】スタンドマイクを使用しタイトル曲を披露したTXT(写真全21枚)

 本作は2ndアルバム『The Chaos Chapter: FREEZE』の8曲に加え、タイトル曲「LO$ER=LOVER」(Vはハート)、デビュー後初めて全世界のMOAにプレゼントするファンソング「MOA Diary (Dubaddu Wari Wari)」、さらに「0X1=LOVESONG(I Know I Love You)feat. Seori (Emocore Mix)」の新規トラック3曲を追加した計11曲を収録。これまでの活動の中では最短期間となる、3ヶ月でカムバックした。

 今回のアルバムについてHUENINGKAIは「『The Chaos Chapter: FREEZE』では、突然の世界の変化に何もできず凍ってしまった少年の物語を盛り込みましたが、今回のアルバム『The Chaos Chapter: FIGHT OR ESCAPE』では世界に立ち向かって戦う、または世界から完全に抜け出したいと思う少年の心を表現しています」と説明。

 タイトル曲「LO$ER=LOVER」については、たとえ世間の視線では「LO$ER」のように見えても、唯一の世界であり救援者である「君」にとって、助け合う「ラバー(LOVER)」になりたいという少年の気持ちが込められており、TAEHYUNは「エモポップファンクで爆発性のあるコーラスと何度も聞きたくなるフックがある曲です」と紹介した。

 また同曲ではYEONJUNがラップ制作に参加しており「パン・シヒョクプロデューサーがラップを直接やってみないかと提案してくださり参加することになりました。初めてタイトル曲の制作に参加することになり、個人的にも格別に意味深かったです」と心境を明かし、「『このサイテーな世界の終わり』というドラマから歌詞の大きな構想を得て、ソウルメイトに会って救われ、“一緒なら何でも乗り越えられる”という感情を包括的に盛り込んでみました」と制作過程についても語った。

 ジャスティン・ビーバーやテイラー・スウィフトらと楽曲制作をしている制作陣も参加している同曲。HUENINGKAIは「普段僕たちが好んで聞いている曲を制作された方々が、僕たちの曲作りに参加してくださると聞いて大変光栄でしたし、完成した曲を聞いて大変うれしかったです」と喜びの笑顔。

 ミュージックビデオ撮影についてBEOMGYUは「いくら怒っても大声で叫んだことがこれまでなかったのですが、叫ぶ演技で僕の違う面を見せることができたと思います」とアピール。

 また、窮屈な現実で、実際に「FIGHT」するか「ESCAPE」するかとの質問にTAEHYUNは「状況に対して馴染もうとすると思います」、SOOBINは「僕も繰り返される日常に窮屈さを感じたことがあります。それでも自分なりにFIGHTしています」、BEOMGYUは「前回の活動がターニングポイントとなり、同じ状況でもいまはいい点を探してFIGHTしています」、YEONJUNは会社のおかげで成功したという視線がプレッシャーだと明かし「その視線に打ち勝つために、ゆっくりでも地道に戦っていくのが僕の方法です」、HUENINGKAIは「戦ったり逃げ出したりするよりは、今現在に集中したい」と語った。

 TOMORROW X TOGETHERは、リーダーのSOOBIN、YEONJUN、BEOMGYU、TAEHYUN、HUENINGKAIの5人組。世界的人気を誇るBTSと同じ所属事務所としてデビュー前から注目を集め、2019年3月にデビューした。スタイリッシュなボーイズグループで、TOMORROW X TOGETHER という名称には「異なるあなたと自分が一つの夢のもと、一緒に明日を作っていく」という意味が込められている。

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