ビスケットブラザーズ『NHK上方漫才コンテスト』優勝「きわどい戦いだった」 番組は23日に放送
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 石川県で発生した地震の影響で16日の放送が休止となった関西の若手漫才師の登竜門『NHK上方漫才コンテスト』第51回大会の結果が17日、発表され、Bブロックを勝ち上がったビスケットブラザーズが、Aブロックを制したニッポンの社長との決勝を制し、見事優勝した。また、同コンテストが23日午後10時より放送されることも併せて発表された。

【写真】ビスケットブラザーズ優勝決定の瞬間&コントシーンも

 数ある演芸コンテストの中でも長い歴史を誇り、上方演芸界においても新人の登竜門として位置付けられている同コンテスト。古くは、オール阪神・巨人、トミーズ、ティーアップ、フットボールアワー、笑い飯など、現在第一線で活動するベテラン・中堅が最優秀賞を受賞。近年では、銀シャリ、スーパーマラドーナ、かまいたち、ウーマンラッシュアワー、和牛、アキナ、ミキ、ゆりやんレトリィバァ、アインシュタイン、さや香が優勝を果たし、いずれも幅広い活躍を見せている。

 司会を担当するのは千原ジュニア。出場者は、Aブロックに爛々、ニッポンの社長、カベポスター、丸亀じゃんご、Bブロックにエンペラー、ビスケットブラザーズ、チェリー大作戦、からし蓮根となった(いずれも2021年3月現在で、コンビ・グループ結成10年以下)。

 見事に優勝したビスケットブラザーズが、コメントを寄せた。

【きん】漫才コンテストという名前の大会ですれども、コントでも評価していただけるということで自信を持ってコントを2本やらせてもらいました。きわどい戦いだったと思うのですが、コントをあらためて評価していただいてうれしいです。ずっとNHKを見ているおばあちゃんに喜びを伝えたいです。

【原田泰雅】変な格好をしているのに賞をいただくというのに、どきどきして興奮を覚えています。初出場ですがラストイヤーなので、それなら好きなことをと思ってやってみました。お母さんから朝に「NHKでもおはよう期待しています」という訳のわからないメッセージがきたので「おはようしたよ」と伝えようと思います。これで伝わるかはわからないですけど。

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