増田貴久、“石川透”再び 『ボイス2』huluオリジナルストーリーに主演「生きた証を、ぜひご覧ください!」
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 人気グループ・NEWSの増田貴久が日本テレビ系連続ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』(毎週土曜 後10:00)の前日譚(ぜんじつたん)となる、Huluオリジナルストーリー『ボイスII 110緊急指令室 LAST CALL』に主演することが18日、決定した。25日の地上波第10話(最終話)放送後から配信がスタートする。 本編で増田演じる刑事・石川透を主人公に、前作『ボイス』と『ボイス2』をつなぐ、石川が警察に戻る“前夜” の物語を描く。

【動画】謎多きドラマを苦くも美しく彩る「白塗りの舞」

 本編は「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」――被害者の生死を分けるクライシスタイム内に人々を救うため創設された、港東署緊急指令室(110番)直轄の捜査チーム『ECU(Emergency Call Unit)』を舞台に、敏腕刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)と、ボイス・プロファイラー・橘ひかり(真木よう子)を中心とした捜査官たちが「声」を手掛かりにさまざまな事件を解決していくタイムリミットサスペンス。

 前作『ボイス』の最終回から1か月後の出来事を描いた、Huluオリジナルストーリー『ボイス 110緊急指令室 CALL BACK』(Huluで配信中)の後日譚(ごじつたん)でもある今作。現在放送中の『ボイス2』の第8話で何者かに狙撃され、惜しまれながらも命を落とした石川。そんな彼が主人公の『LAST CALL』は、前作『CALL BACK』で、大切な仲間を裏切ってしまった罪悪感から警察を辞職する決意をした石川が、なぜ警察に残ったのか。再び警察官として歩み始めるきっかけとなった事件を描く。

 『ボイス2』では、ひかりの働きかけで生活安全課に異動となっていたところから始まったが、実はその背後には、衝撃の事件があった。『ボイス』史上初の“ECU不在の事件”で、石川とバディを組むのはまさかのあの人。さらに、前作からのファンにとっては懐かしのキャラクターが帰ってくる(!?)など、続報にも注目だ。

 きょう放送の本編第9話では、これまで語られなかった最凶最悪の犯人・“白塗り野郎” 久遠京介(安藤政信)の知られざる過去が明らかになる。「なぜ白塗りをしているのか」「あの舞の意味は?」「久遠の両親は誰なのか?」――。そして、白塗り野郎の凶刃は、あのECU室員にも襲いかかる。

■増田貴久コメント
『ボイスII 110緊急指令室』のHulu版『LAST CALL』に出演させていただきます!
内容は1stシーズンのボイスを終えて、以前放送されたHulu版の『CALL BACK』の直後の話です。
犯人の命を奪ってしまい、兄貴を裏切り。たくさんの問題を抱えた透は警察を辞める決断をしました。

それでもある事件をきっかけに透の存在を必要としてくれる人に出会います。
なぜ警察に戻ってきたのか、戻って来られたのか。

透の生きた証を、ぜひご覧ください!

■尾上貴洋プロデューサコメント
『石川透』は、ボイスのシーズン1と2を通じて1番と言っていいほど大きく成長していったキャラクターです。
犯罪者から脅され、愛する者への裏切りを強要され、人の命を奪い、その罪悪感に苛まれ、そしてついに自らも凶弾に倒れてしまう…。
特にシーズン2では石川の苦悩が全編を通じて描かれ、まさに裏のヒーローと言ってもいいくらいに育っていきました。
彼がここまでの“悲劇のヒーロー”になったのは、「人はどこまで優しくなれるのか」「人はどこまで辛さを受け止められるのか」という大きいテーマを、我々制作陣が彼に託してみたくなったからだと思います。
それをそうさせたのは俳優・増田貴久の人柄と、役に向かう真摯な姿勢にほかなりません。
感謝しています。

この物語は、シーズン1と2をつなぐ一つの事件を描いています。
トップシーンの撮影では、秋の訪れを感じる心地よい小雨が降っていました。
ぜひこの物語をご覧いただき、石川透という限りなく優しい男がいたことを
少しでも思い返していただければ幸いです。

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