濱田崇裕『武士スタント逢坂くん!』撮了「いい作品に運命的に出会うことができました」
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 人気グループ・ジャニーズWESTの濱田崇裕(※濱は旧字体)が主演する日本テレビシンドラ『武士スタント逢坂くん!』(毎週月曜 深0:59)最終話が27日に放送される。江戸時代からやってきた武士・逢坂くん(濱田)が、漫画家のアシスタントになり、「まんが道」を目指すコメディードラマ。願いがかなえば、主人公は元の時代に帰る。それはタイムスリップ物のお約束なのか…。クランクアップを迎えた濱田は「いい作品に運命的に出会うことができました」と感慨深げにコメントを寄せた。

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 師匠・宮上(今井隆文)が急病に倒れるも、アシスタントの逢坂くん、緋村(森本慎太郎)、丹内(久保田紗友)、瀬戸(長井短)、そして宮上の師匠であるAEG(ROLLY)、皆で締め切り前のピンチをくぐり抜けた、その時。暗闇から現れた龍神が問いかける。「逢坂総司郎、願いは叶ったか?」。処刑寸前の逢坂くんが、令和にやって来た理由とは。仲間たちとの別れの時は、そこまできているのか…。

 最終回では逢坂くんが描く漫画にテーマを設ける宮上。自分の全てをかけて漫画に挑む緋村。仲間たちのやりとりに冷静につっこむ瀬戸。逢坂くんが、過去に戻るのではと不安を覚える丹内。AEGは「惚れてるやつに伝えたい想いはないのか? 全身全霊、ありのままを伝えろと」と言う。

 濱田は「武士である逢坂くんの言葉遣い、ひとつひとつがキレイで美しいですよね。それを作った原作のヨコヤマ(ノブオ)先生はすげえ!と思いました。打ち首で死ぬ直前のセリフが『もっともっと、喜ぶ人の顔が見たかった』ですよ。これでもう、イイヤツに決まってます。令和に来て、漫画だけでなく、すべての出会いが教えとなり、心昂ぶらせてくれる。人の出会いのすばらしさ、すてきさ。僕自身も、逢坂くんが好きなことに全力で取り組む姿勢に演じながら学びました」と感化されたことを明かす。

 劇中での演技のこだわりについて「途中であきらめない姿が人の心を動かす。全力で生きているから、カッコよく、かわいく見えるはずだと思ったので、演技でカッコつけない、あざとく表情を作らないと決めてました。ブサイクな顔、怒ったり、涙を流したり、すべて感情で動くことを心掛けました」といつでも体当たりで挑戦。

 「渋江(修平)監督とも、感情の浮き沈みが激しい逢坂について『この人、ほんまになんやねん!?』と話してましたが、そんな逢坂くんを応援してもらえるように頑張りました。ドラマを観た後に、少しでも生活や考え方、景色も変わって見えたり、何かに取り組む姿勢も変化したり、何か残せるといいです。逢坂くんは、濵田としても、経験というより財産になりました」と作品への感謝の気持ちを込めている。

■クランクアップコメント

【ジャニーズWEST/濱田崇裕】
撮影はむちゃくちゃ大変でしたが、半分くらい過ぎた頃から、みんな、さみしいという言葉ばかりでした。それそれが台本で読んでイメージしてきたものを現場で合わせると、はぁー!そう来るのか!? と思っていた以上のものになって、とにかく、お芝居していて楽しかった。

【SixTONES/森本慎太郎】
大変なこともありましたが、現場が明るくていい時間でした。江戸から来た武士が人として成長する姿を通して、笑って泣ける話ですが、繰り返し見ていただけると新しい発見もあると思います。」

【久保田紗友】
達成感があり、駆け抜けました。ハードスケジュールでしたが、毎日現場に行くのが楽しかったです。何も考えずに笑って泣いて楽しめるので、自分も辛いことがあったら見返したいです。

【長井短】
めっちゃ楽しかった。ハードだったけど、終わったのはさみしい。前もって深く考えなくても、現場で皆さんと演じてみて、こうすれば面白そうだな思ったままにやってみて、楽しくなることも多かったです。

【今井隆文】
ほんとにさみしいの一言。キツさよりも楽しいが勝ってて、やればやるほど、おもしろくなっていく現場でした。キャストの意識も、スタッフも、クっとまとまって撮れたと思います。

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