『オオカミ』曽田陵介&樋口晃平、兄弟役で息ぴったり「不思議な包容力がある」
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 俳優の曽田陵介、樋口晃平が28日、都内で行われた次世代タレント×音楽をコンセプトにしたYouTubeドラマプロジェクト「PLAY DISTORTION」の第2弾『add9 Code(アドナインスコード)』の試写会イベントに登場した。

【動画】『オオカミ』曽田陵介&樋口晃平が息ぴったり兄弟トーク!

 ボカロプロデューサー・ゴトリューこと後藤竜を曽田が、弟想いのゴトリューの兄、後藤錬役を樋口が演じる。曽田は「変わり者の天才という役柄だったんですけど読み合わせをした時に監督に『ピエロ感があった方がいい』と言われまして…」と苦笑いしながらも「ゴトリューが成長していく姿を見ていただけたら。それぞれキャラが合っていて個性豊か。最後に成長する姿が見れてホッとしました」と語った。樋口は「弟思いを自分の中で第1にした。やっていて、すごく楽しかった」と笑顔で振り返った。

 2人は、ABEMAのオリジナル恋愛番組『オオカミ』シリーズに出演したという共通点も。曽田は『月とオオカミちゃんには騙されない』(2020年1月)に、樋口は『恋とオオカミには騙されない』(2021年2月)の参加者だった。

 樋口は「僕は、このお仕事をさせていただいて、まだ短い。高校生の時に曽田さんが出演していた『オオカミ』を見させていただいていたので、それで共演したので、すごく緊張しました」と明かす。しかも兄役で「やっていけるかな」と不安もあったというが「本当におやさしくて…。プライベートも誘ってくれたり、本当にありがたかったです」と感謝しきりだった。

 一方の曽田も「もともと演技のワークショップで、一度ご一緒させてもらっていた。入りもスムーズで芝居もしやすく、人見知りもなかった。いい兄弟感がありました」とにこやかに笑い「役としてだと思うけど不思議な包容力がある。そこがお兄さんだなと思いましたね」とバツグンのコンビネーションをなつかしんでいた。

 イベントには、紺野彩夏、賀屋壮也(かが屋)、ゆなも参加した。

 物語は、コロナ渦の影響で、バイトをクビになってしまった桜井未希(紺野)。未希は、ネットの書き込みから、ボカロプロデューサー・ゴトリューこと後藤竜(曽田)と出会い、アシスタントとして働くことになる。変わり者のゴトリューに振り回される未希だったが、ミュージックビデオ制作のために仲間を集め始める。そこに集まったのは、それぞれ違う悩みを抱えた、4人だった。共に活動をしていくことで、それぞれの悩みが紐解かれていき、やがて本物の"仲間"として、音楽制作を進めていく。

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