B’z、25年ぶり続編『FRIENDS III』今冬発売 『LIVE FRIENDS』開催も決定
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 B’zが1992年に発表したコンセプトアルバム『FRIENDS』、その続編となる1996年リリースの『FRIENDS II』から25年の時を経て、今冬に『FRIENDS III』の発売が決定した。

【ライブ写真10点】B’zとGLAYが初共演 松本孝弘とTAKUROの熱演も

 『FRIENDS』は、松本孝弘が映画のサウンドトラックのような作品制作を企画考案し、全体を通して一つのストーリー性を持たせたコンセプトアルバム。1992年に初リリースし、この作品から名曲「いつかのメリークリスマス」が誕生した。

 続く『FRIENDS II』は従来のB’zの作風とは異なり、サウンドにAOR色を取り入れ、それぞれの楽曲にストーリーを持たせたコンピレーション作品として発表。ファンの間ではシリーズ続編を熱望する声が多かったものの、これまで実現には至らなかった。

 今回リリースが決定した『FRIENDS III』の制作背景には、松本のライフスタイルが関係している。松本はアメリカと日本を行き来しており、コロナ禍では帰国時に一定の隔離期間が必要となる。その隔離期間を利用して1日1曲の楽曲制作を決め、『FRIENDS III』に見合う楽曲が生まれたという。ボーカルの稲葉浩志も『FRIENDS III』の発表は今このタイミングではないかと意気投合した。

 11月16・17日には東京ガーデンシアターで、『FRIENDS』をコンセプトとしたライブ『B’z presents LIVE FRIENDS』の開催も決定した。9月にMr.ChildrenとGLAYとの共演で話題を呼んだ初のRock Project『B’z presents UNITE #01』に続く初の試み。B’z、サポートメンバーに加え、ホーンセクション、ストリングス、パーカション、コーラス隊と総勢20人以上の演者が一堂に会するクラシックスタイルで届ける。

 今回も有観客で公演を開催し、年末年始に配信ライブを実施。有観客公演は政府の「ワクチン・検査パッケージに関する技術実証」に選定され、会場規定のキャパシティ100%での動員、完全着席で行われる。

 コンセプトアルバム『FRIENDS III』のリリースは、『LIVE FRIENDS』公演終了後の予定。つまり、11月16・17日の有観客公演で収録曲が初披露されることになる。これまでのステージでほぼ未演奏の『FRIENDS』、『FRIENDS II』の楽曲披露も期待される。

■『B’z presents LIVE FRIENDS』
【有観客公演】
11月16日(火)・17日(水):東京・東京ガーデンシアター

【配信ライブ】
12月24日(金)午後8時~

【アーカイブ配信(見逃し)期間】
配信ライブ終了後 〜 2022年1月3日(月)午後11時59分

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