吉本&松竹だけじゃない… 大阪芸人が事務所の枠を超えて共演&ディスカッション
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 大阪文化芸術支援プログラムのイベント『OSAKA LAUGH&ART 2021』が16、17日、大阪市中央公会堂で開かれた。大阪のお笑いとアートに携わるアーティスト、パフォーマー、クリエイターが一堂に会し、笑いと芸術を融合させた。

【写真】お笑いとは?事務所の枠を超えて討論する貴重風景

 「WARAI寄席」には、大阪の芸能事務所(吉本興行、松竹芸能、スパンキープロダクション、キューナナプロジェクト)に所属するお笑い芸人が集まった。吉本興業からミルクボーイ、ゆりやんレトリィバァ、令和喜多みな実、松竹芸能からなすなすなかにし、チキチキジョニー、代走みつくに、スパンキープロダクションからセンサールマン、ともだち、クリスピーチーズ、キューナナプロジェクトからボニーボニー、アオイサカナ、パーラーが登場した。

 また、「WARAIサミット」では、寄席に登場した芸人が「お笑い」についてディスカッション。月亭八光がMCを務め、藤崎マーケットやチキチキジョニーのほか、スペシャルゲストとして芸能レポーターの中西正男氏が参加し、コンプライアンスの問題やSNS、賞レースの過熱化など、多様性が求められるお笑いシーンについて語り合った。

 アート展示では、人気漫画『カバチタレ』や、シャンプーハット・こいで原作『パパは漫才師』の裏方を担当していた森本大百科が、「大喜利アート」を披露。また会場中央では、イラストレーター・山代エンナがライブペインティングを行い、「コロナで暗い気持ちになっている人を明るくしたかった」と、力強く花のモチーフを描きあげた。

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