THE ALFEE、吹替え声優に挑戦 キャリア45年で初の試み
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 ロックバンド・THE ALFEEが14日、都内で行われた『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』(3月30日公開)の日本語吹替え版完成披露イベントに出席。結成45周年を迎える同バンドは、3人そろう形では初となる吹替え声優に挑戦したことが明らかになった。

【写真】 キャラクターのパール星人も登場

 『レオン』、『フィフス・エレメント』などを手がけたリュック・ベッソン監督の最新作となる同映画は、『スター・ウォーズ』などに影響を与えたと言われる、SFコミックの金字塔『ヴァレリアン』シリーズが原作。THE ALFEEは、愉快な情報屋トリオ・ドーガン=ダギーズの声を担当した。

 「こういったチャンスはなかなかない」と、声優のオファーを快諾した坂崎幸之助(63)は「俳優さん(の吹替え)だったら(その人の)イメージがあるからできないけど、このキャラクターならイケるかなって思いました」と笑顔を浮かべた。

 劇中のキャラクターたち同様に、軽快なトークで劇場を沸かせていた。桜井賢(63)が「3人そろうとステージと一緒。掛け合いはいつも通りなので、普通にやれました」と振り返ると、過去に単独で声優業を経験している高見沢俊彦(63)は「手応えはないけど、3人は楽。予定していた時間より早く終わっちゃいましたよ。3人のリズム感が聞き所。普段の僕らに近いのかな」とアピールしていた。

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