町田樹、8分超の大作「ボレロ」初披露 『プリンスアイスワールド』テレビ放送
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 1978年に日本初のアイスショーとしてスタートし、今回で40回目となる歴史ある『『プリンスアイスワールド2018 横浜公演』の模様が20日(後1:30~4:00)に放送される。今回は、平昌オリンピック銀メダリストの宇野昌磨をはじめ、坂本花織、樋口新葉、本田真凜など現役選手に加え、町田樹らトッププロスケーターが出演。各スケーターの演技はもちろん、プリンスアイスワールドチームの群舞、そして町田の8分超の大作「ボレロ」の初披露もある。その町田は番組解説も担当。アイスショーの魅力をたっぷり伝える。解説収録を終えたばかりの町田に、今回の見どころを聞いた。

【写真】放送されるアイスショーの模様

――昨年の『カーニバル・オン・アイス』や『平昌オリンピック中継』で、これまでにないフィギュアスケートの解説だと大きな話題となりました。今回で3回目の解説となりますが、手応えは?

【町田】3回目と言っても、今回もまた難しいお仕事だなという印象を受けました。板垣さん(テレビ東京アナウンサーの板垣龍佑)は、本当にフィギュアスケートに対する知識も豊富ですし、愛情もすごく持っておられる方なので、そうした信頼のおける実況をする板垣さんがいてくれたお陰で私も最後まで楽しく充実した解説を行うことができたと思っています。私の解説者としての信条は、ゲストの個性やフィギュアスケートの真の魅力というものを誰にでも伝わる分かりやすい言葉で伝えること、そしてアイスショーに出演した全員に向けて愛のある解説ができたらと思っています。

――今回のアイスショーのみどころは?

【町田】この番組のみどころは3つあります。ひとつは、近年より一層磨きがかかってきているプリンスアイスワールドチームの群舞の魅力。ふたつめは、若手からベテランにわたる幅広いゲストスケーターが出演しているので、ゲストスケーターそれぞれの個性を楽しんでいただければと思います。それから3つめは、この番組スタッフが総力を上げて作ってくださった映像の美しさを堪能していただけたらと思います。

――自身の演目「ボレロ」のみどころは?

【町田】「ボレロ」に対する私の想いは全てこの番組の解説に乗せましたので、そちらを観ていただきたいと思っています。解説でも話しているんですけれども、「ボレロ」という舞踊音楽には分厚いダンスの伝統があるのですが、それらを見渡しても今回全く新しいフィギュアスケートのボレロ作品ができたなと自信を持っています。そのような作品に仕上がったと心から思っています。

――ライブとテレビ、それぞれの魅力とは?

【町田】ライブ会場では、あれだけ高速で数多くのスケーターが滑ると会場に風が発生するんですね。スケーターの情熱と愛が乗った風をライブではぜひ体感して欲しいと思います。映像の良さは「特等席」なんですよ。視聴者の皆様には一番いい席に座っていると思って観ていただきたいですね。演者の顔の表情だったりポジションの美しさだったり、照明による身体の筋肉の陰影までも繊細に映るので、そのあたりまで細かく観ていただきたいですね。特等席に座っていると思って、ぜひ鑑賞していただけたらなと思います。

■主な見どころ
宇野昌磨セクシーな新エキシビション
樋口新葉マイケルジャクソンメドレー
本田真凜決意新たな新ナンバー
坂本花織魅惑のタンゴ
町田樹バレエミュージックの最高楽曲「ボレロ」で、異次元の超大作を初披露
プリンスアイスワールドチーム40周年の舞

■出演者
【現役選手】
宇野昌磨、坂本花織、樋口新葉、本田真凜、本郷理華、友野一希、田中刑事、村上大介、須本光希

【プロスケーター】
町田樹、本田武史、織田信成、村上佳菜子、安藤美姫、小塚崇彦

【キャスト】
プリンスアイスワールドチーム

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