橋本さとし、胸元全開で舞台の見どころはポロリ?「オペラグラスか何かで見て…」
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 俳優の橋本さとし、西岡徳馬と女優の濱田めぐみが22日、都内で行われた舞台『新感線☆RS「メタルマクベス」disc1 Produced by TBS』ゲネプロ前囲み取材に出席。見どころやメタルな衣装について熱弁した。

【写真】西岡徳馬、濱田めぐみも役衣装で登場

 同作は、2006年に劇団☆新感線と宮藤官九郎が初タッグを組んで始めて挑んだシェイクスピア作品。『マクベス』の世界観は変えずに、2206年の近未来と1980年台の日本を二重の構造に置き換えるという大胆なアレンジされたものを、宮藤自ら12年の時を経て脚本を書き直した。

 21年ぶりの劇団☆新感線への出演となる橋本は「早くお客さんの前でやりたいですね。けいこがすごく楽しくて、家に帰って来た感じがする。自分が自分でいれる場所みたいな。できれば長いことみんなとけいこしたかった」と語ると「矛盾してますよね!? 早くやりたいけど、まだけいこをしたいみたいな。そんな心境なので、想いを本番で爆裂さえたいと思います」と笑わせた。

 初参戦となる濱田は「けいこの始めはドキドキしていましたが、始まったら家族のようにみなさんと仲良くなった。毎日笑いが耐えないけいこ場で、エネルギーがすごかった。すべてがビックリで、『新幹線』の『新感線』に乗っているような、普通の列車じゃないので乗り遅れたら『あー!』ってなる。まず新幹線に乗って『出発しろ!』みたいな感じで、あとの事はそのあと考えるみたいな」と、けいこの様子を振り返った。

 会場となるIHIステージアラウンド東京は、1300人以上の観客を乗せて360°回転する円形の客席が劇場中央に配置されており、その周辺をステージとスクリーンがぐるりと取り囲むシステムを持つ。橋本は「いつもの舞台は横移動でお客さんに見せることができるのですが、動線がドーナツ形になっているので難しかった」と明かした。

 3人はこの日、メタルな衣装で登場。橋本と濱田の胸元が開いており、橋本は「よく見ていただけたらポロリがあるかも知れません! ぜひ、オペラグラスか何かで見て…そこが、注目かい!」と乗りツッコミを披露。汗も大量にかくそうで「周りに迷惑をかけています。3列目までのお客さんは、気を付けた方がいいかもしれません。僕のが飛ぶと思います」と伝えた。

 最後に劇団四季創設者の一人で劇団代表も務めた演出家・浅利慶太さんが13日に亡くなったことについて、劇団四季で活動していた濱田は「感謝の気持ちでいっぱいですね。劇団四季は心の故郷。その思い出は心に秘めて、お返しするのは舞台の上と決めている。その言葉は先生に伝えたいですね。いただいたものは全部、舞台で還元していきたいと思います」と述べた。

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