新人・岡田健史、有村架純の相手役でデビュー「あたたかく見守って」
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 女優の有村架純が主演する10月スタートのTBS系連続ドラマ『中学聖日記』(毎週火曜 後10:00)で、有村演じる中学校教師の末永聖の相手役に演技経験なし、今回が芸能界デビューとなる俳優・岡田健史(おかだ・けんし)が抜てきされたことがわかった。九州の道端で5年間スカウトされ続けたという期待の新星は、1年がかりのオーディションを勝ち抜き、見事に大役をつかんだ。

【全身ショット】有村架純の恋人役を演じる町田啓太

 同ドラマは、女性向けマンガ雑誌『FEEL YOUNG』(祥伝社)で連載中の漫画家・かわかみじゅんこ氏による原作漫画をもとに、片田舎の中学校で自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶(岡田)に心惹かれていく聖の“禁断の恋”を、はかなくも美しく描くヒューマンラブストーリー。

 岡田演じる中学3年生の晶は、担任教師である聖に初めての恋をし、婚約者がいることを知りながらも自分の気持ちをストレートにぶつけていく、ピュアで世間知らずな不思議な魅力を持った少年。オーディションを経て、「純粋で良い意味で洗練されていない、今どきの子にはなかなかない魅力があった」という理由で岡田が選出された。

 新井順子プロデューサーは「演技は未経験ではありますが、みんなで彼を晶にしていこう、彼にかけてみようと思い、今回選ばせていただきました。撮影はすでに始まっていますが、岡田くんの存在感は独特に光るものがあり、魅力的な晶くんがお届けできると確信しています」と自信を込める。

 演技未経験の岡田は晶役が決まった翌日から毎日のようにレッスンをしており、演出・塚原あゆ子氏からもマンツーマンで演技指導を受ける日々。全力投球の初演技が、ドラマを通して役とともに成長していく姿もみどころとなりそうだ。

 岡田は「クランクインして1ヶ月が経ちましたが、毎日初めてのことがたくさんあります。監督にも細かく丁寧に演技について教えていただき、楽しくやりがいのある日々です。演技をするのが初めてで自分の中に引き出しがまったくなく、自分が今まで経験したことがないことを演技で表現するのが難しいなと感じているので、これから克服していけたらと思います」と意気込む。

 そして、「今回の役に僕を選んでくださった方々へ感謝の気持ちを持って、その期待に少しでも応えられるように、どんなことにも取り組んで誠心誠意この作品と向き合っていきたいと思います。今までの生活とは全く違う世界で、「ここってどうしたらいいんだろう」と考える時間も増えてきた中で、自分なりに一生懸命取り組んでいますので、あたたかく見守っていただけたらと思います!」と呼びかけている。

 共演シーンの多い有村は岡田について「初めてお会いした時に目がすごくすてきで、私のことを真っ直ぐ見てくださったのがものすごく印象に残っていて。お芝居をしていても岡田さん自身の人柄というのがにじみ出ている感じで、ピュアさだったり真面目な素直なものっていうのがしっかりと目に表れているような気がします。初めてとは思えないくらいしっかりとこの作品や晶という役に真摯に向き合っている方で、非常に努力家で真面目な方だと思います」と好印象を抱く。

 岡田も「主演の有村さんは、僕が演技で悩んでいるときに一緒に考えてくださったり、いつも安心させてくださるとてもすてきな方だと思います」と信頼を寄せている。

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