鉄拳、執筆多忙で満身創痍「右手首が腱鞘炎に…」
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 お笑い芸人・鉄拳が23日、神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペースで開催中の『シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展』に来場。パラパラ漫画の執筆で多忙を極める鉄拳は、おなじみの衣装について「着るのは今年で4回目。今年はまだ一回もテレビ出演がないですね。比率は“9(作家業):1(芸人業)”です」と笑いながら明かした。

 現在も作業に追われる日々を過ごしており「年間で1万枚以上は描いている」と語る鉄拳は、あまりの熱中ぶりに「とうとう右手首が腱鞘炎になってしまいましたし、首もヘルニアになってしまいました」と告白。満身創痍の様子に記者が驚く一方で、鉄拳は「奥さんに誕生日に指圧マッサージマシーンを買ってもらいました」と幸せそうな表情を浮かべていた。

 同展は、絵本『ミッフィー』シリーズなどで知られる絵本作家のディック・ブルーナ氏にスポット。9月3日まで同所で開催され、ペーパーバックやデザイン・絵本原画、スケッチなど約500点の作品が公開されている。

 鉄拳は「ブルーナさんのすごさを改めて実感しました。計算した余白の使い方がお上手。僕は余白が怖くていろいろと書き足しちゃう」と、すっかり“作家の顔”。「シンプルに書くことの重要性を知れて、すごい勉強になりました」と刺激を受けている様子だった。

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