木村拓哉『BG ~身辺警護人~』再びファンを魅了 衣装展&パネル展開催

 木村拓哉が初のボディーガード役に挑み、江口洋介、斎藤工、上川隆也らとの濃密な男同士の競演も話題になっていた『BG ~身辺警護人~』。今年1月期に放送された同作だが、ブルーレイ・DVD本日9月5日発売に先駆けて、前日4日よりスタートした衣装&パネル展(HMV&BOOKS SHIBUYA)には、その注目度の高さを示すように早くも大勢のファンがつめかけている(注※)。

【画像】木村拓哉&山口智子 22年ぶりの共演で寄り添う2ショット

 同作は、これまで検事、パイロット、医師とさまざまな役を演じてはその役柄に息を吹き込み、ドラマだけでなく演じる役までもが話題を呼んできた木村が初のボディーガード役で主演。上司役の上川との熱い絆や、対抗意識を持つ同僚役の斎藤、敵視されるSP役の江口から信頼を得ていく姿など、男同士の仕事の物語が女性だけでなく男性をも惹きつけていた。さらに、シングルファーザーとしての小学生の息子とのやりとりは、ボディガードとして仕事に向き合う際の人間的な強さとは対称的な一個人としての柔らかさと弱さが垣間見え、そんなギャップも木村が演じるからこその温かみがにじみでており、物語に深みを与えていた。

 そんなキャストの好演のほか、それぞれが演じた特徴的なキャラクターの魅力と、ボディーガードの活動を通して描く濃密な人間ドラマの物語性は、多くの視聴者を虜にし、ブルーレイ・DVDに収録される特典映像への期待も高まっていた。そこには、制作発表記者会見やメイキング集、クランクアップ集のほか、木村が出演したテレビ朝日系『お願い!ランキング』、メ~テレ『ドデスカ!』、そしてPRスポット集まで盛りだくさんの内容で収められており、制作の裏側から、木村ほかキャスト陣の作品への想いを多角的に観ることができる。封入特典のスペシャルブックレットもファンにとっては必携のアイテムとなることだろう。

 そして、もうひとつ大きな話題をさらったのが、1996年に大ヒットした『ロングバケーション』(フジテレビ系)以来22年ぶりとなる木村と山口智子の奇跡の再共演。当時のオリジナルが初ブルーレイ化され11月に発売されることが話題になったばかりだが、同作での恋人役からお互いに年輪を重ねて、『BG ~身辺警護人~』では離婚をした元夫婦役へ。その懐かしくも新しい2人のやりとりは、ドラマファンを感涙させた。まさに木村ファン、ドラマファンをうならせた同作。ブルーレイ・DVDで再び楽しむ前に、その世界を体感できる衣装&パネル展にも足を運ぶファンが多いようだ。
注※衣装展についての詳細は公式サイトへ(http://www.tv-asahi.co.jp/bg/)

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