岡田結実、女優転身を宣言も自虐「拭いきれない芸人の家感が…」
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 女優の米倉涼子、上戸彩らが所属するオスカープロモーションは12日、都内で『オスカープロモーション2018女優宣言お披露目記者発表会』を開催。タレントとして引っ張りだこの岡田結実(18)、第1回ミス美しい20代コンテスト審査員特別賞の宮本茉由(23)、第15回全日本国民的美少女コンテスト審査員特別賞の玉田志織(16)の3人が女優転身を宣言した。

 新たなスターを生み出すため行われていた同イベントは、かつては2000年の米倉・菊川怜にはじまり2001年に上戸彩、2006年の笛木優子など毎年、人気者を輩出。一昨年に10年ぶりに行われ、今年は2年ぶりの開催となる。

 岡田の父はお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右、母もタレントの岡田祐佳というサラブレッド。1歳からモデルを始め、まだ18歳だが芸歴は17年で、今やバラエティー番組に欠かせないほどの存在感を放つ。宮本は第1回ミス美しい20代コンテストの審査員特別賞を受賞。ファッション誌『CanCam』の専属モデルも務める。玉田は第15回全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞。今年3月には『第90回選抜高等学校野球大会』の応援イメージキャラクターに就任していた。

 女優宣言の先輩である菊川怜から花束を渡された岡田は「あらためて女優宣言という機会をいただけたことを光栄に思います」とあいさつ。2年前にオスカー所属後、初めて見た大きなイベントが女優宣言の発表会だったという。「(後方を指差しながら)そのあたりに立っていた。絶対、いつか舞台に立ってやるって、周りのスタッフさんをにらみつけるように思っていた。そう思っていた過去の私が今、こうして立っているのが夢のよう。雲の上にいるような気持ちです」と心境を隠さず打ち明けた。

 来年のドラマの出演も決定しているという。目標はテレビ朝日のドラマで共演し、事務所の先輩でもある草笛光子で、演じたいのは「男装するのが好き。性に関わらず男性の役もやってみたい」と話した。「主役もやりたいですけど、主役の人も食べちゃうような女優さんになりたい」と力強く宣言していた。

 また、岡田が「女優として心がけていることは」と質問すると菊川は「失敗を恐れずに。萎縮しちゃってリラックスできなかったりする。でも、そんなのは当たり前。新人さんは失敗の数だけ成長していけると思う。失敗すればうまくなると思って。マイペースで進んでいってください」と金言を送った。

 囲み取材でミス美しい20代と国民的美少女コンテストと並び岡田は「拭いきれない芸人の家感が…。でも、いい感じで残しながら」と本領を発揮。女優宣言を伝えたい人については「まずは、ここまで育ててくれたお礼を両親と兄に」と笑顔。まだ伝えていないそうだが「『ワォ!』を期待しています」と父・圭右のリアクションを心待ちにしていた。

 発表会には河北麻友子、田中道子も参加した。

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