米倉涼子、『リーガルV』クランクイン「気分が全然違う」と手応え

 女優の米倉涼子が先日、千葉県内のとある海岸で、テレビ朝日系新ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(10月スタート、毎週木曜 後9:00)のクランクインを迎えた。黒の喪服姿(靴はもちろんハイヒール)で現場に現れた米倉。あいさつもそこそこに、崖の上で、俳優の林遣都と絡むシーンを撮影した。

【写真】崖の上の米倉涼子と林遣都

 そんなクランクインを迎えての米倉の第一声が「なんで、また崖なんですか? クランクインというと、いつもそうなんです、崖か、海」。

 万が一にも転落などの事故が起きたら、クランクインと同時に即終了となってしまうリスクを伴う撮影を敢えて行うのは、気持ちを引き締めて事に当たれということなのか。専門スタッフのサポートを受けながら、米倉や林はもちろん、スタッフも安全第一での撮影となった。それでも、『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズなどで勝手知ったるスタッフが集結した現場はスムーズに進行。

 「カメラマンは『黒革の手帖』から一緒ですし、お互いのことをもうよく知っているので、余計な時間をかけずに撮影できる良さがありますね。前の作品と同じ感じにならないように、というのも考えてくれているのもわかるし。でも、崖はもういいんじゃない(?)って思いました(笑)。高いところは、あんまり得意じゃないんで…。怖いっちゃ怖いです」(米倉)。

 おなじみのスタッフに囲まれた安心感がありつつも、今作は、弁護士資格を剥奪された“元”弁護士が、ワケありの弱小弁護士集団をこき使いながら、どんなに不利な訴訟でも“V”ictory=勝利を手にするため突き進んでいく、新しいドラマシリーズ。正体不明の元弁護士・小鳥遊翔子(たかなし・しょうこ)という新しいキャラクターを演じるということで、「気分が全然違う」と米倉。「どうなるかわからないですけど、とりあえず1回、観てもらいたいです」とアピールした。

 クランクインのシーンをともにした林が演じるのは、翔子が率いる弁護士チームの一員となる青島圭太。米倉とは、映画『交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦』(2010年)で共演して以来となる。

 「クランクインするきょうを迎えるまで、けっこう緊張していたんですが、楽しみになってきました。久しぶりに林遣都くんと芝居をして、いけるなという感じがしました。あの子をお守り代わりにやっていけたら」と、手応えを口にしていた。

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