ミキ、ゆりやんら芸歴8年目までの芸人&アナウンサーがロケ企画で対決
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 カンテレ開局60周年特別番組として、芸歴・社歴が“ハチネンマデ”(8年目まで)の芸人&アナウンサー×ディレクターがタッグを組んだバラエティー番組『ハチネンマデ~若手が企画の種から考えました~』が29日(後 3:00~5:00※関西ローカル)に放送される。MCは陣内智則と、数々のカンテレ番組で活躍してきた関純子アナウンサーが務める。

【写真】リュック・ベッソン監督「エイリアン」と言われたゆりやん

 ミキ(亜生、昴生)、霜降り明星(粗品、せいや)、さや香(新山士彦、石井誠一)、ゆりやんレトリィバァら人気芸人と、カンテレアナウンサーが4組に分かれて8チャンネル、8年目にちなんで「8」をテーマにしたロケへ。スタジオ観覧者の老若男女60人が1番面白かったチームに投票し、1位に輝いたチームには特別番組というご褒美が与えられる。

 赤チームはゆりやんレトリィバァと竹上萌奈アナウンサーがタッグ。「ぼっち酒~800円で○○の話、聞きました~」と題し、大阪・なんばにある味園ビルの店舗でロケを敢行。一人ぼっちでお酒を飲んでいる人に声をかけ、800円くらいのお酒をごちそうし、ぼっち酒のワケとその人の人生をのぞき見する。2ヶ月前に彼女と別れたというぼっちの男性と話すうちに、ゆりやんが自らの恋愛観を語り出し…。しかも、きっぱり振られてもなお、ゆりやんが自分の用事を後回しにしてまで会いたくなるほど大好きな人物が収録スタジオ内にいるという展開。未練を断ち切るためにとった突拍子もないゆりやんの行動に陣内も笑いながら呆れていた。

 黄チームのさや香と新実彰平アナウンサーは「人間ブラックジャック8」に挑む。新実アナがディーラーになり、さや香が「今まで付き合った人数は?」、「懸垂ができる回数は?」などさまざまな質問が書かれた8枚のカードの中から3枚選び、街中の人にカードの質問に答えてもらったり、その場で実際にチャレンジしてもらったり。3枚のカードの答えの数字の合計が21に近い方が勝ちというゲームで新山と石井が競い合う。21を超えてしまうとドボンになってしまうため、ゲットしたい数字を得るために人を見定めなければならないのだが、最後には大どんでん返しが…。負けた側はつらい罰ゲームを受けたのだが、完成VTRを見たさや香の2人はあまりのことに呆然とする…。

 青チームの霜降り明星と服部優陽アナウンサーの企画は「奇跡の8秒戦士」。人間の集中力の限界は8秒ということで、さまざまな8秒の神動画を撮影する。粗品が街中の通行人に声をかけ、年齢や好きな芸人などの情報を集め、その結果をもとに、せいやが初対面の人をたったの8秒で笑わせることに挑戦する。そこで、簡単な日本語しか分からないという英語教師を務める外国人と遭遇。かなり難易度は高いが、言語の壁を超えて見事に笑わせることに挑戦した。また、街中でシャンプーハットのてつじに会ったことがあるという一般人女性によって、てつじの裏の顔が暴かれるひと幕も。他にも地上4メートルからマシュマロキャッチや2人同時で15メートルのゴルフパッドなど、果敢に挑戦した動画の出来ばえは?

 緑チームのミキと谷元星奈アナウンサーの企画は「ウサギとカメの8時間大戦~SNSは関西人の知恵に勝てるのか~」。童話のウサギとカメを現代に置き換え、SNSで情報を収集するウサギ・亜生と地道に街中で聞き込み調査をして知恵を集めるカメ・昴生&谷元アナのコンビ、どちらが優れているのかを競う。お題は「8時間で相手よりもすごいそうめんレシピを探し出せ」。ウサギ・亜生がツイッターとインスタグラム、あわせて50万人のフォロワーに対してSNSでアイデアレシピを教えてほしいと呼びかける。一方、カメ・昴生(ミキ)&谷元アナは汗水流しながら商店街で聞き込みをするが、なかなか難航する。なんとか制限時間終了間際にとっておきのアレンジレシピを入手したが、スタジオで物議を醸す結果に。

 収録を終えて、陣内は「懐かしいというか若手の時、こんな感じで僕もやってたなっていう。若手の時を思い出しましたね。なんか…いいですね。こんなんやってたなーっていうのを思い出すような感じで楽しかったです」としみじみ。さらに「8年目までやったら(若手だけで臨むロケのような)そんな経験無かったんちゃうかなー。過酷なロケとか行き始めたぐらいかな。1日中ロケとかダブりましたね。結構過酷なものもやってたし、それがリンクしましたね」と自身の若手時代を振り返っていた。

 霜降り明星のロケが15時間にも及んだことに「初心を思い出させてくれました。でもすごいですね、あれだけの時間をとって若手ならではの感じがしました」と若手の健闘ぶりを称え、「いろいろあるけど家に帰れず、どこに行くかもわからないロケをやったりとか、真冬のロケとかもありましたね。霜降り明星(の奇跡の8秒戦士)みたいな何かできるまで帰れないとかも、やったこともありますし。なんかいいですね。若手が通る道やなっていう感じがしました」と、自身が経験した過酷ロケを思い出していた。

 若手の同世代同士、抑えきれない対抗心をメラメラと燃やし、1位に輝き、特別番組の出演権を掴んだのはどのチームか。

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