吉岡里帆、緊張の“涙目”初ライブ 阿部サダヲとデュエット熱唱
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 俳優の阿部サダヲ、吉岡里帆が18日、都内劇場で映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』のライブイベントを行い、主題歌「体の芯からまだ終えているんだ」を熱唱。共演した2人が、公の場でデュエットを披露するのは、同イベントが“最初で最後”だという。

【写真】人生初!!人前で緊張しながらも熱唱する吉岡里帆

 撮影のために練習したギターを担ぎ、大歓声のなか登場した吉岡は、顔をこわばらせ「緊張する…」とポツリ。意を決してギターかき鳴らすもミスで演奏が止まると、客席に視線を移して「緊張しすぎて…。もう一回、やらせてください!」と赤面で懇願。観客は「かわいい!」「頑張って!」と声援で後押しし、阿部も「しょうがないよね、お客さんの前で歌うのは初めてだもんね」と優しくフォローした。

 仕切り直しで、吉岡の力強いギター演奏が劇場を沸かせ、阿部は客席に飛び出して所狭しと駆け回る。緊張のあまり“涙目”になりながらも見事に歌い上げた吉岡は「ありがとうございましたー!」と拳を掲げ、完全燃焼した。

 舞台袖では「緊張で涙が込みあがってきたり、引っ込んだりを繰り返していた」という吉岡。「人前で歌うことが人生で初めて」といい「皆さんが温かく出迎えてくれて、何とか歌えました。こんなに緊張することがあるんだって…。でもこんなにすてきなことってあるんだ!」と感激の表情を浮かべると、客席からアンコールを望む声援が飛んでいた。

 『時効警察』シリーズなどの三木聡氏が監督・脚本を務める同映画は、驚異の歌声を持つロックスター・シン(阿部)が主人公。その存在自体がロックであり、カリスマ的人気を誇っているが、実は彼には秘密があった。彼の歌声は「声帯ドーピング」というオキテ破りの方法によって作られたものだったのだ。長年にわたる声帯ドーピングの副作用で、限界が近づく喉に焦りと恐怖を抱える彼が出会ったのは、異様に声の小さいストリートミュージシャン・ふうか(吉岡)だった。2つの歌声が出会ったとき、ミラクルが起きる!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事