佐藤二朗、岡田准一主演『ザ・ファブル』に出演 「運命めいたものを感じる」
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 人気グループ・V6の岡田准一主演の映画『ザ・ファブル』(2019年公開)に、俳優の佐藤二朗が出演することが10日、明らかになった。原作は『週刊ヤングマガジン』にて連載中で、単行本累計280万部、2017年度講談社漫画賞「一般部門」を授賞するなど南勝久氏による人気漫画。

【画像】映画『ザ・ファブル』出演豪華キャスト陣が集結!!

 天才的な殺し屋として裏社会で恐れられる殺し屋・通称“ファブル”(岡田)が与えられた新たな任務は、佐藤アキラという偽名で1年間誰も殺さず普通の生活を送ること。アキラの相棒・ヨウコを木村文乃、ファブルを育て上げたボスを佐藤浩市、アキラが出会う一般人の女性ミサキを山本美月、アキラを狙う殺し屋・フードを福士蒼汰が演じる。その他にも、柳楽優弥、向井理、安田顕が裏社会の人間を演じるなど豪華キャスト陣が顔をそろえる。

 佐藤二朗は、アキラが一般社会で初めてアルバイトをすることになるデザイン会社の有限会社オクトバスの社長・田高田を演じる。面倒見の良い性格で、お酒や飲み会が大好き。それゆえに、ミサキの紹介からアキラを受け入れ、共演者たちからも「本人の人柄にそっくり」と評判のキャラクター。何も知らずに伝説の殺し屋を雇い、コミカルなやり取りが人気を集めている。佐藤は「『ちょっと凄い漫画を見つけた』と周りの人に言っている矢先に話しをいただき、運命めいたものを感じる」と喜び「岡田くん演じる佐藤アキラの束の間の休息になればと思いながら演じました」と撮影を振り返った。

■佐藤二朗コメント全文

あまりの面白さに「ちょっと凄い漫画を見つけた」と周りの人に言い回ってる矢先に、今回のお話を頂いたので、何やら運命めいたものを勝手に感じております。僕が演じる田高田は、一見いい加減だけど、デザインを見る眼は確かで、社員に対する愛が深い人だと思います。そして「酒好きのオヤジ」というところはリンクどころか全く僕と同じです(笑)。岡田くん演じる佐藤アキラ(ファブル)の束の間の休息になればと思いながら演じました。他にない独特の世界観を持つ作品になると思います。ご期待を。

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