世界遺産21年登録へ推薦を要請 縄文遺跡群の4道県知事ら
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 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」がある北海道、青森、岩手、秋田4道県の知事らは10日、文部科学省を訪れ、2021年登録に向けユネスコに推薦するよう改めて要請した。中村裕之政務官は「きちんと準備をすれば、望むような結果が得られると思う」と応えたという。

 国の文化審議会は、縄文遺跡群を21年登録の候補としてユネスコに推薦する方針で、今夏にも最終決定する見通し。登録推進本部長の三村申吾青森県知事は記者団に「(4道県が)登録に向けて一丸となって進む姿勢を示せた」と述べた。

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