世界遺産委員会が開幕 5~7日に古墳群審査
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 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第43回世界遺産委員会が30日(日本時間7月1日未明)、アゼルバイジャンの首都バクーで開幕した。「仁徳天皇陵古墳」(大山古墳)を含む文化遺産候補「百舌鳥・古市古墳群」(大阪)は7月5~7日に審査され、登録が正式決定する見通し。

 国内の世界遺産は昨年登録の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本)に続き23件目となる。

 ユネスコの公表資料によると、今回の新規登録審査は30日時点で36件が対象。自然、複合、文化遺産の順に審査され、古墳群は16番目の予定。

 世界遺産委は7月5日から3日間、新規登録の審査を行う。

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