七月大歌舞伎で船乗り込み、大阪 片岡仁左衛門さんらPR
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 「七月大歌舞伎」をPRする初夏の風物詩「船乗り込み」=1日午後、大阪・道頓堀

 歌舞伎の人気役者たちが、船で大阪市中心部を巡り、大阪松竹座の「七月大歌舞伎」をPRする初夏の風物詩「船乗り込み」が1日、行われた。川沿いの大勢のファンから歓声が上がると、人間国宝の片岡仁左衛門さん(75)らは船上から、手を振って応えた。

 着物姿の役者たちは、同市中央区の船着き場で乗船。江崎グリコの電光看板で知られる道頓堀の戎橋までを、約1時間かけて巡った。

 戎橋では紙吹雪が舞う中、拍手とともに「松嶋屋!」などの威勢のよい掛け声が上がり、華やいだ雰囲気に包まれた。

 公演は3~27日。「義経千本桜」「上州土産百両首」などを上演する。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事