秋空に手拭い150枚、鳥取 「伯州綿」復興へ展示イベント
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 展示が始まったご当地手拭い=2日、鳥取県境港市

 和綿の一種「伯州綿」の復興に取り組む鳥取県境港市で2日、12都府県のご当地手拭い150枚を風になびかせて展示する催しが始まった。綿製品に親しんでもらおうと地域おこし協力隊員らが毎年開催し、今年で3回目。3日まで。

 手拭いには、夏ミカン(山口)、土佐茶(高知)などの特産品や、亀甲(福島)や市松(静岡)といった伝統の模様など多様な図柄が描かれている。「金メダルJAPAN」(京都)と題したシリーズには十種競技をする忍者など、ユニークなデザインもある。

 「海とくらしの史料館」(境港市)の中庭が会場で、伯州綿を敷き詰めたベッドで和綿の心地よさが体感できる。

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