首里城再建へ、広がる募金の輪 「応援する気持ち届けたい」
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 設置された募金箱にお金を入れる女の子=4日、那覇市

 火災で正殿などが焼失した首里城(那覇市)の再建に向け、募金の呼び掛けが広がっている。同様にシンボルが被災した自治体、世界遺産つながり、姉妹都市など沖縄との関係性はさまざまで、「応援する気持ちを届けたい」とエールを送る。

 熊本県は、県庁などに募金箱を設置。熊本地震で熊本城が被災しており、担当者は「心のよりどころである城を失う気持ちは変わらない」。県は、城の復旧ノウハウを提供する意向だ。

 那覇市の姉妹都市である宮崎県日南市は11月1日、市役所などに募金箱を設けた。

 動きは海外の沖縄県人会などにも広がっている。

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