デップさん映画、ベルリン上映へ 水俣病題材「原作読みショック」
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 第70回ベルリン国際映画祭で主演映画「Minamata」について記者会見する俳優ジョニー・デップさん=21日、ベルリン(ゲッティ=共同)
 第70回ベルリン国際映画祭で主演映画「Minamata」について記者会見する俳優ジョニー・デップさん=21日、ベルリン(ゲッティ=共同) 第70回ベルリン国際映画祭で映画「Minamata」の記者会見に臨む真田広之さん(左から2人目)、ジョニー・デップさん(同4人目)ら=21日、ベルリン(共同)

 【ベルリン共同】第70回ベルリン国際映画祭で21日、水俣病を世界に伝えた米写真家ユージン・スミス(1978年死去)の姿を描く映画「Minamata」に出演した米俳優ジョニー・デップさんや美波さん、真田広之さんらが、上映に先駆け記者会見した。

 主演とプロデューサーも務めたデップさんは水俣病について「原作を読んだ時、悪夢だと思った。ショックだった。人々に知ってもらう必要がある。映画でメッセージを広められると確信している」と語った。

 スミスについては「幾つも本を読み彼に魅了された。彼が(妻の)アイリーンと犠牲を払い作り上げた写真にも心を打たれた」と話した。

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