「笑って泣ける作品に」 広瀬すず、主演映画をPR
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 映画「一度死んでみた」(20日公開)の大ヒット祈願イベントが東京都内で開かれ、出演俳優の広瀬すず、吉沢亮らが登場。広瀬は「親子の絆を描き、ラブストーリーも入り、笑って泣ける作品です」とアピールした。

 公開が近づき、主演の広瀬は「やっとかという思いもありつつ、コメディー作品は初めてなので、あまり見られたくないなという気持ちもあり、複雑です」と本音を漏らした。イベントには、父親役の堤真一、浜崎慎治監督も出席。浜崎監督は「こんな広瀬すずさん、見たことないなという表情や芝居でした」と太鼓判を押した。

 物語は、父親を嫌う女子大生(広瀬)が、ボーカルを務めているデスメタルバンドの舞台で「一度死んでくれ~!」と日々、シャウト。そんなある日、父親が「2日間だけ死ぬ薬」を飲んでしまい、火葬されそうになる。彼女は父親を助けようと、父の部下(吉沢)と共に立ち上がる。

 吉沢は「すずちゃんのライブシーンは迫力があり、完成度が高すぎる。楽しめると思います」と絶賛。広瀬も、共演した歌手の大友康平から「(デビューしたら)売れるよ」と言われ、「売れないバンドという設定だったのに、だんだん気持ち良くなってきてしまった」と明かした。

 広瀬は新型コロナウイルス感染拡大を受け、「少しでも早く日本中に笑いや温かい気持ちが届いたらいいな。この作品が背中を押せればいいなと思っております」とあいさつして締めくくった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事