作曲家のK・ペンデレツキ氏死去 「エクソシスト」の音楽も
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 ポーランド・ワルシャワで指揮するペンデレツキ氏=2003年(ロイター=共同)

 クシシュトフ・ペンデレツキ氏(ポーランドを代表する現代音楽の作曲家)ドイツなどのメディアによると29日、ポーランド南部クラクフの自宅で死去、86歳。家族が明らかにした。死因は不明だが、闘病生活を送っていた。

 33年南部デンビツァ生まれ。幼少期から音楽教育を受け、音楽大学で作曲を学んだ。60年に作曲した「広島の犠牲者に捧げる哀歌」で注目を集めた。映画音楽との関わりも深く「エクソシスト」「シャイニング」などの音楽も手掛けた。指揮者としても活動。米グラミー賞を4度獲得したほか、04年に高松宮殿下記念世界文化賞(音楽部門)を受賞した。(ベルリン共同)

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